一部世間をにぎわしているジャーナリスト山口某の表向きの大きな仕事は安倍総理の書籍*1と週刊文春のベトナムでの韓国軍慰安婦の件が大きいと思います。が、後者の記事に関しては以下の週刊新潮の記事にある様にその信ぴょう性に重大な疑義がついています。 週刊新潮による指摘 週刊文春「韓国軍に慰安婦」記事は山口敬之の捏造か【検証1】 | デイリー新潮 山口敬之の「韓国軍に慰安婦」捏造疑惑 根拠となった米公文書を“意図的に読み換え”?【検証2】 | デイリー新潮 「韓国軍に慰安婦」記事、証言者は山口敬之に憤り 「言っていないことを私の発言に…」【検証3】 | デイリー新潮 安倍総理を援護したくて虚報発信! 「韓国軍に慰安婦」記事 山口敬之と公使のメール公開【検証4】 | デイリー新潮 記事内容で代表的なところは以下の通り。 1)公文書の曲解解釈 「この公文書は、①アメリカ軍の物資が勝手に売り捌かれていたり
#橋下徹 自民党・西田昌司議員 橋下さんのやり方は... ヒトラー戦略そのものと解説🤔 2015年11月23日 https://t.co/LGMjfOIIrw
愛知県の大村秀章知事に対する解職請求(リコール)運動を巡って、署名を偽造したとして地方自治法違反の罪に問われた名古屋市の広告関連会社元社長、山口彬被告(38)の初公判が5日、名古屋地裁で開かれた。法廷では、検察側によって、署名偽造作業をめぐってリコール運動団体の内部で行われた生々しいやり取りが次々と明らかにされた。その内容を詳報する。 「著名人とのパイプ」と「ビジネスチャンスの拡大」を求めて 起訴状などによれば、山口被告はリコール運動団体の事務局長だった田中孝博被告(60)、次男の雅人被告(29)=共に同罪で起訴=と共謀して昨年10月下旬、佐賀市内でアルバイトを雇って少なくとも計71人分の署名を偽造させた。初公判の罪状認否で、山口被告は事実関係について「違うところはありません」と認めた。一方、田中被告は今年9月24日の初公判で、同様の罪状について認否を留保している。 罪状認否に続いて行われ
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