![陸幕も「大東亜戦争」 侵略の美化ここにも/靖国神社HPほぼ丸写し](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/590302d45191417fd15cde465a25277127fb18ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jcp.or.jp%2Fakahata%2Faik24%2F2024-04-14%2F2024041401_01_0.jpg)
東京五輪・パラリンピックの大会関係者を輸送するバスの乗務員が、新型コロナウイルス感染対策のずさんな施設で宿泊を強いられていることが14日までに分かりました。本紙の取材に応じた関係者は「東京に来る前にワクチン接種もできなかった乗務員もいる。感染者が出たら全員アウトだ」と怒りをぶつけました。(遠藤寿人) 宿泊場所は五輪組織委員会が借用している「国立オリンピック記念青少年総合センター」(渋谷区)内のA、B、C棟など。A棟(定員500人)は20~30の部屋が一つのユニット(まとまり)です。各部屋(6畳)にはシングルベッドがあるだけ。ユニット内でトイレ、洗面所、シャワーが各二つずつ共用となっています。 乗務員に配られた小冊子には感染対策として「三密を避ける」などが列記されていますが、朝は洗面所もトイレも行列ができます。ひげをそる人、髪を染める人…。この関係者は「密になるので廊下で並ぶ。あきらめて違う
(写真)安倍晋三事務所にはいる安倍晋三前首相の元公設第1秘書、配川博之氏=3月29日午前、山口県下関市 「桜を見る会」前夜祭をめぐり東京地検特捜部が政治資金規正法違反(不記載)の罪で略式起訴した安倍晋三前首相の元公設第1秘書・配川博之氏が、現在も安倍事務所に私設秘書として勤務している―。「しんぶん赤旗」日曜版(4月4日号)のスクープが反響を呼んでいます。 複数のニュースサイトが日曜版記事を紹介。「赤旗動画スクープ『桜を見る会で辞職した安倍前首相秘書の復職』を事務所に直撃取材」(朝日新聞出版の「AERAdot.」、9日付)、「『桜前夜祭』問題で辞職した安倍事務所の配川秘書が密かに復職か!」(LITERA=リテラ=、4日付)と報じています。 特捜部は昨年12月、2016~19年分の政治資金収支報告書に前夜祭の収支計約3022万円を記載しなかったとして配川氏を略式起訴。検察審査会は不起訴とされた
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