![今年で宮崎勤事件35年。「禁断の絵作りヤラセ」に手を染めたカメラマンは健在なりや…?【再論】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f56cfd69a3b0cf9cd4157e8705bd90289109162b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgryphon%2F20240306%2F20240306024143.png)
※最初のタイトルが文章としてわかりにくい、との声あり、改題しています わかる範囲では、4件ということかな? なんか計8人、という情報も読んだのだが・ 1:百田尚樹氏 昨年の11月、津田大介氏から、名誉毀損で訴えられました。訴状を見て、呆れかえりました。 津田氏は、それとは別に「虎ノ門ニュース」のレギュラーたちも訴えています。もちろん、そこに私の名前もあります。 次回のニコ生「百田尚樹チャンネル」で語ります。https://t.co/lo1iWgvtr9— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年1月8日 2:高安正明氏 年末から放置していた東京地裁からのお手紙開いたら津田くんからの訴状だった。— がんびーちゃん (@gumbie0406) 2021年1月1日 https://togetter.com/li/1645919togetter.com togetter.com 3:上
ひとつ前の記事の関係で m-dojo.hatenadiary.com 14日にBSプレミアムで「万引き家族」が放送されるのにちなんで、過去の「万引き家族」&「幸色のワンルーム」まとめ再読したんだけど…・ togetter.com 上のまとめに、すぐれたノンフィクションの描き手としても知られる朝日新聞の三浦英之記者のツイートが保存されている。 現在はなぜか削除されている、三浦英之記者の「ドラマの放送を中止せよ!」と求めるツイートいやはや、剣呑。 ※関連まとめ追加 togetter.com togetter.com togetter.com そしてふと、この三浦氏のツイートにはどんなリプライがついていたかな?と思って、実際のツイートのほうに飛んでみた…そしたらそれぞれ このページは存在しません。 何かをお探しの場合は検索をお試しください。 となって、いたんだ。 もちろん、アカウント自体は生きて
ここにある作品、未読未見のものばかりなので、個別具体的にはいろいろ評価しようもないのだけど 米アマゾンが『俺妹』『ノーゲーム・ノーライフ』などラノベ15作品を削除 世界基準では不適切なため https://t.co/efKkicxPNo GAFAに支配された世界とは 日本文化の抹殺に他ならない pic.twitter.com/h4iUIYhYrR— ろーれる (@laurel_snow) 2020年7月16日 gigazine.net kai-you.net で、詳しい理由はそもそも「「グローバルコンテンツガイドラインに合致しない」というAmazonの判断で当該作品が削除されることになった」ぐらいのことで個別具体的な理由は揚げられていないから、ここ以降は仮説、推測、憶測のたぐいであるが…。一部の作品については「近親間の恋愛、性愛」的なものを描写することが抵触した、という推測を目にする(※そ
こんな話題があったということで、一つ上の記事も書いたのだが。 『幾屋大黒堂Web支店 @SakuraBlog』 http://ikuya.sblo.jp/article/115089330.html 『【境界のないセカイ】講談社がLGBTへの配慮で発売中止か 「腫れ物扱いは不幸でしかない」』 http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/15/ikuya-daikokudo-comic_n_6875204.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 「境界のないセカイ」発売中止にLGBT団体がコメント「作品の描写に問題はない」 - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1503/19/news122.html ちなみに作品は、ニュースを聞く限り当方が興味のありそうな漫画ではな
【創作系譜論】 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 からの続き(情報まとめ)です。 年代ごとの一覧表(暫定) ※注意 ・いただいた情報の中で「これはちょっと違うけど…」「敵役は、生徒会じゃなくて番長グループとか教師だけど」…という保留があったものも、とりあえず一覧にまとめています。 ・「ちょっと違う」情報をもらってるものを紫にしました(確実な定義や確認ではない)。 ・「違う」の方向性も「敵役は生徒会ではなく非公式の番長、有力グループ、あるいは教師集団である」というのもあれば「生徒会は出てくるけど、敵役とか主人公の敵ではないよ」「というか主人公が生徒会側だよ」というのもあります。 前史 『坊っちゃんや破戒』(※学園内権力闘争の意味で) 石坂洋次郎青春小説
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