ブックマーク / news.mynavi.jp (6)
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牛もつ、キャベツ、にらなどの食材を中心をした鍋料理﹁もつ鍋﹂。もつの旨味が野菜類、特にキャベツにじんわりと染み込んで、たまらなく美味しいですよね。僕、大好きなんですよ、もつ鍋。 ところで、僕の好きなもつ鍋専門店のひとつに、東京池袋にある﹁もつ鍋帝王 ふるさと﹂があります。というか、ここでもつ鍋の美味しさに目覚めたと言ってもいい。 で、ふるさとのもつ鍋の基本構成はというと、牛もつ、キャベツ、にら、にんにく、唐辛子、そして豆腐というシンプルなもの。そこに加えるつゆもまた、和風の醤油だしっぽいような、深みはあるけれども比較的シンプルな味わいなんです。 そこで我が家でもかつて、同様の食材と、めんつゆのみの味付けで作ってみたところ、これが家もつ鍋としてはじゅうぶんすぎるほどに美味しかったんですよね!以来、我が家の定番レシピとなりまして、もしご興味があればぜひ作ってみてください。 で、ですね。そのも
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レポート ︻ウマすぎ注意報︼料理研究家・リュウジさん考案﹁無限冷やしそうめん﹂がガチでラーメンより美味かった!雨が続き、少し気温が落ち着いてきたかと思ったらまた暑くなってきた。このままだと、今年の夏は暑くなりそうだ。今からこんな状態では、きっと夏バテすることは確実。まもなく食欲も落ちてくる頃合いだろう。 しかし、今年は食欲減退に悩むことはなさそうだ。というのも、あの料理研究家・リュウジさんが、自身のYouTubeチャンネル﹁正直、ラーメン以上です。旨すぎてこの夏はこればかりになるでしょう︻無限冷やしそうめん︼﹂と題した動画をアップしてくださったのだ。6月らしからぬ夏日に見舞われた某日、さっそく作ってみると……これがまたまた激ウマ!食欲が減退するどころか、増進し過ぎて困ってしまうレベルである。ということで、実際に作ってみた過程と結果をレポートしよう!ラーメンより美味い!?無限冷やし
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JR西日本は15日、人機一体・日本信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日本) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日本) 伐採デモ(提供 : JR西日本) 運搬デモ(提供 : JR西日本) 操縦者(提供 : JR西日本) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所
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15日に日付が回ったころ﹁シャープ、液晶TV国内生産撤退へ﹃世界の亀山﹄に幕﹂との記事が朝日新聞から出た。しかし、シャープは報道を否定。亀山工場では、大型液晶テレビの生産を、栃木工場では、最先端の8K テレビの開発を行うと説明した。 一連の報道では、シャープの戴社長が、﹁国内の大量生産では採算が合わない。海外に移管せざるを得ない﹂などと述べ、テレビの生産をホンハイに委託する考えであると紹介。亀山工場では、スマホなどに使われる中小型の液晶パネルの生産に集中するとの内容が書かれていた。 この件に関してシャープの広報は報道を否定し、﹁当社の国内液晶テレビ生産に関する一部報道について﹂と書かれたペーパーをもとに、同社の方針を説明した。内容は以下の通り。3月13日(月)の社長懇談会にて、﹁新生シャープの方向性﹂における﹁生産﹂について、戴社長から競争力を高めていくための方針説明があった。方針
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人気アニメ﹃ガールズ&パンツァー﹄のイベント﹁第2次ハートフル・タンク・カーニバル﹂が神奈川県・パシフィコ横浜国立大ホールにて開催され、﹃ガールズ&パンツァー 最終章﹄の制作が決定したことが発表された。 ﹃ガールズ&パンツァー﹄は、戦車を使った武道"戦車道"が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている架空の世界を舞台とした作品で、﹁美少女×戦車﹂という異色の組み合わせが話題に。また、劇中に登場する戦車が実物を精密に再現していることから、アニメファンのみならずミリタリーファンを巻き込んで人気を博している。﹁第2次ハートフル・タンク・カーニバル﹂はその集大成となるイベント。 ﹃ガールズ&パンツァー 最終章﹄の制作発表はプロモーションビデオの公開とともにサプライズで行われ、会場は歓声に包まれた。最終章では、大洗女子学園を揺るがす一大騒動が巻き起こる。劇中では、新たに選出された新生徒会メンバ
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不死鳥の如く 身売りが囁かれ、1年で2度社長が交代するなど、凋落が嘆かれたミクシィ。1年前には1千円割れも現実味を帯びていた株価が、いまでは3万円を越える勢いです(※1:5の株式分割により、一株の店頭価格は6千円強)。理由は﹃モンスターストライク(モンスト)﹄の大ヒット。今期の営業利益は100億円と見込まれています。﹃魔法使いと黒猫のウィズ﹄のコロプラは9カ月の決算で連結純利益が96億円を越え、﹃パズル&ドラゴン﹄のガンホー・オンライン・エンターテインメントは2014年1~6月の半年で320億円の純利益を叩き出します。一方、かつての盟主﹁任天堂﹂は、今年の4~6月の3カ月だけで99億円の赤字です。 これを受けて株式市場は﹁スマホゲーム関連銘柄﹂がバブル状態。そしてバブルが弾けるのは歴史の教訓。今回は﹁お盆特別号﹂として、我が世の春を謳歌するスマホゲームについての考察です。 日本経済への影響
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