感想とレビューに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)
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私には、昔からやってみたいことがひとつあった。 それが、﹁友達の家でアニメを一気見する﹂ということ。 なんか……ドラマとか、映画とか、それこそアニメとかでたまに見る﹁友達の家でアニメを一気見する﹂アレ、すごく憧れていた。なんだか、楽しそうだ。ちょっと、夢がある。﹁人生でやってみたいことリスト﹂があるとしたら、私の中では割かし上位にくる。 で、その夢を叶えてきた。 一気見してきたアニメ、その名も﹃魔法少女まどか☆マギカ﹄。 この友達とは、1年くらい前から﹁今度まどマギ一緒に見ようね!﹂と言っていた。それが1年越しくらいに実現しました。オタクの青春です。 あと、こういう機会じゃないと﹁実はまどマギ見てませんでした﹂って言いづらいし……。﹁お前、今更まどマギにハマってんの?﹂ってのは、禁句でよろしく! 淡々と、まどマギの感想を書いていきます。本当に淡々としているので、なんか適当に読んでください。
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ついに﹃ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム﹄をクリアした。5月12日の発売日からまる4カ月、飽きることなく毎晩のようにプレイを続けて、寄り道もたっぷりと楽しんで、120時間をかけてハイラルの大地、空、そして地底をまんべんなく冒険した。 ※本作のエンディングについて語るので、本稿にはネタバレがばりばり含まれる。できればクリアしてから読みにきてほしい。 記事タイトルからもわかる通り、私は﹃ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム﹄のエンディングに不満を抱いている。だが、それについて詳しく語る前に、ゲームそのものを高く評価しているという点に触れておきたい。稀にみるほどの傑作であり、2023年にこれを超えるゲームはなかなか出てこないだろうと思っている。 ストーリーも﹁ゼルダの伝説﹂シリーズのなかでは興味深い方で、特に1万年以上前の時代へタイムスリップしてしまったゼルダ姫の描き方は
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