AIに関するtohokuaikiのブックマーク (5)
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このサービスの有償プランに申し込んで使って、少しプロンプトのコツが掴めたので、お伝えしたいと思います。 ただ、自分が使った目的は映画などの映像制作ではなく、あくまでも静止画、それも人物を動かすことなのでご注意を。より具体的には、11年前に他界した妻の動く姿を見ることです。 ■フィルムカメラの写真を動かすまずやってみたのは、実際に撮った写真をDream Machineで動かすことです。 使った写真は、1978年から1987年にかけてフィルムカメラで撮影したもの。子供が生まれてビデオカメラ︵ビデオ8mm︶を買ったのが1987年なので、それまでは動いている映像がほとんどなかったのです。 例外として、学園祭の劇で主役を演じたものと、特捜最前線でエキストラをやったときのものは残っていますが。 多くの人にとって、1980年代以前の、動きのある映像は残っていないと思います︵8mmフィルム愛好家がいる家庭
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データサイエンス主導の政策決定の再発明・国民全参加型の議論フォーラムの可視化 オードリー・タン台湾デジタル大臣との対話 - 未曾有の危機に幅広く使える未来思考︵前編︶ 2021年1月19日、﹃コロナ vs. AI最新テクノロジーで感染症に挑む﹄︵翔泳社刊︶が発売されました。医師の起業家からAIの研究者・ITの先端技術コンサルタントによって執筆されており、コロナ対抗策としてのAIの社会実装事例・AI研究事例・医療研究事例をわかりやすくまとめられています。今回本書の発売を記念して、収録されている台湾のデジタル大臣、オードリー・タンさんへの特別インタビューから、一部内容をご紹介します。株式会社キアラ 代表取締役の石井 大輔氏による寄稿です。︵後編はこちら︶。 IQ180の天才エンジニア、世界でも大注目を集める台湾のデジタル大臣オードリー・タンさんに貴重なインタビューの機会を頂けた事は、私にとっ
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﹁人工知能の分野では、だんだんと黒魔術の影響力が強くなってきています﹂――将棋ソフト﹁Ponanza﹂を開発した山本一成さんがNHKの番組﹁視点・論点﹂で語ったこんな話が注目を集めている。 ﹁人工知能の分野では、だんだんと黒魔術の影響力が強くなってきています﹂――“最強将棋ソフト”﹁Ponanza﹂を開発した山本一成さん︵愛知学院大学特任准教授︶が、NHKの番組﹁視点・論点﹂で語ったこんな話が、NHKの公式サイトに掲載され、注目を集めている。 記事によると、10年前、山本さんが﹁Ponanza﹂を作った当時は、アマ5段の山本さんが8枚落ちのハンデを付けても勝ってしまうほど﹁とても弱い将棋プログラム﹂だったが、わずか10年で名人に勝つまでに成長した。 Ponanzaに限らず、人工知能が飛躍的に成長する中で﹁人工知能の性能を上げるほど、なぜ性能が上がったのかを説明できなくなっている﹂という﹁少
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鈴木裕氏‥ ただ、そうね……僕は全盛期に世界のトップシェアを取っていた日本が、こんなふうに海外に負けてしまったことが、やっぱり悔しいんですよ。だって、セガが全盛期の頃、僕たちは圧倒的な世界一のゲーム大国だったんです。︵中略︶ちゃんと新しい武器を製造しないとダメです。だって、良い武器があったら、色々なツールを工夫したりして、少人数でも勝てるんですよ。 そんな鈴木裕氏がインタビュー中、非常に強い興味を持って語っていたのがAI技術だった。そして先にズバリ言ってしまうと、この記事は、日本のゲーム産業が21世紀に世界市場で存在感を失い、今や新興国の国々までもが背後に迫ってきたシビアな状況に、実は﹁AI技術の軽視﹂という問題が一つあるのでは――という視点から強く光を当てるものだ。例えば、しばしば日本のゲーム業界の﹁敗因﹂として、グラフィックの人材不足や大規模マネジメントの失敗などの問題が挙げられる。だ
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技術、組織、アイディアという3つの物語 これから紹介するのは、グーグルの研究者と開発者チームが、はじめは1か2だったものを3や4に、そして最終的には数百という数の進歩に転換していった道のりだ。 それは私たちが親しんでいるシリコンバレーによくある話とは異なるもので、さまざまな意味で稀有な物語である。 ガレージのなかで絶え間なく実験ばかりするエンジニアのおかげで1日か2日ですべての物事が完全に変わるだろう、と考えるような人はこの物語には登場しない。テクノロジーがすべての問題を解決してくれると思っている人々も登場しないし、テクノロジーはこの世の終わりにつながると思っている人々も出てこない。 少なくともその言葉がいつも使われている意味でいえば、﹁混乱﹂や﹁分裂﹂の物語ではないのだ。 これから語られるのは、グーグル翻訳のAI︵人工知能︶への転換における成功のベースになった﹁技術﹂﹁組織﹂﹁アイディア
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