![自工会 豊田会長「私にもギャラを」…会長続投報道は「決まっていない」 | レスポンス(Response.jp)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9461731aeefb7e834428fd0d325bf12af00888e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresponse.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1668779.jpg)
ZMPは、新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設に物流支援ロボット「CarriRo」を提供すると発表した。 民間のホテルなど、新型コロナウイルス感染症の軽症者を受け入れる施設では、日々の弁当配送やゴミの回収など、多くの物資搬送業務が発生。このような搬送業務には、各自治体の職員が緊急対応するなど、深刻な人手不足が発生しているだけでなく、職員の二次感染なども大きな課題となっている。 CarriRoは、自動運転技術を台車に応用して開発した物流支援ロボット。負荷を軽減するアシスト機能や指定したエリアを自動で移動する自律移動機能を搭載し、作業員の負荷を軽減や、生産性の向上に寄与する。 軽症者受け入れ施設にこのCarriRoを提供することで、エレベーターに乗せたCarriRoは自動でエレベーターを降りて宿泊フロア内で停止。軽症者が物資を受け取った後、一定時間経過後にエレベーターを経由して元の
日本自動車工業会の豊田章男会長は5月13日に都内のホテルで開いた2019年度定時総会後の懇親パーティでスピーチし、「日本での生産が減ると雇用も守れなくなる。令和をそのような時代にしたくないので日本を強くできるよう頑張っていきたい」と述べた。 豊田会長は、元号が変わったことから平成元年度(1990年3月期)と同30年度(19年3月期)の自動車メーカーの数値を合算した「“日本自動車株式会社”の連結決算および単独決算を比較してみた」として売上高の変動などを紹介した。それによると直近の前期決算の売上高と営業利益は連結で75兆円および5兆円、単独では30兆円と2兆円だった。売上高、営業利益ともに単独決算は連結決算の4割に相当している。 しかし、平成元年度の売上高を比較すると連結は30兆円、単独は24兆円と、単独が連結の8割を占めていたという。豊田会長は「単独の業績の比率が低下したのは海外での生産など
パナソニックは10月31日、2017年度第2四半期(4~9月)の連結決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比9.0%増の3兆8578億円、営業利益は同10.4%増の1965億円、当期純利益は10.9%減の1189億円だった。 オートモーティブや二次電池を含むエナジーなどの車載事業や、産業向けデバイス事業の成長によって、第1四半期に引き続いて増収、営業増益を達成できたものの、通期の業績見通しは売上高7兆8000億円(同6.2%増)、営業利益3350億円(同21.0%増)、当期純利益1600億円(同7.1%増)を据え置いている。 「不安定要素があるので、いま上方修正を確定的にできる状況ではない。好評値をボトムに上積みを図っていきたい」と津賀一宏社長は話す。 その大きな要因となっているのが、社運をかけて進めているテスラ向け電池の誤算だ。パナソニックはテスラとリチウムイオン電池工場「ギガフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く