「テレビゲーム総選挙」は、各ユーザーがアンケートで答えた“好きなゲームベスト5”の調査をもとに、日本でもっとも人気のゲームTOP100を決めるという番組だ。 対象はテレビゲーム機と携帯型ゲーム機で販売されているタイトルとなっている。 『ファイナルファンタジーIV』と『ファイナルファンタジーIIV』など、シリーズ作品はべつべつに区別されるほか、オンラインのみのPCゲームやスマートフォン向けタイトルは対象とならない。 TOP100には『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』、『ポケットモンスター』といった日本の人気ゲームシリーズだけでなく、『ゼビウス』(62位)や『テトリス』(25位)といったクラシックのレジェンド作品もランクイン。また『Apex Legends』(30位)や『Dead by Daylight』(59位)といった、若者に人気のマルチプレイゲームも登場した。 TOP100
アトラスは、情報番組「『十三機兵防衛圏』2周年記念特別番組」にて、『十三機兵防衛圏』のNintendo Switch版を2022年4月14日に発売すると発表した。価格は税別6980円。 PS4向けに発売していた同作のNintendo Switch版での展開となる。また『十三機兵防衛圏』の公式Twitterアカウントが開設したことが明らかになった。 発売2周年とNintendo Switch版の発売決定を記念して、『#十三機兵防衛圏』の最新情報をお知らせする公式アカウントを作成しました。フォロー&拡散よろしくお願いいたします! — 『十三機兵防衛圏』公式 (@13sar_atlus) November 28, 2021 (画像は『十三機兵防衛圏』2周年記念特別番組より) 『十三機兵防衛圏』は、13人の少年少女たちの視点で描かれる群像劇と、襲来する怪獣との戦闘を繰り広げる戦略シミュレーションパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く