![お風呂の床、こまめに掃除してるけど汚れが蓄積してきたので掃除方法を教えて!→洗剤開発の方による解説「ブラシ選びも重要」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5fa65036df233c0baaa24cc98b0bebadf98967b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3944431df3f9f7967db21aa9b5df4611-1200x630.png)
理想のタスク管理うんぬんが先日はてブやX(旧Twitter)で流れてきたことをきっかけとして話を始める。任せてくれ、タスク管理の失敗に関しては経験がいっぱいあるんだ。 年末年始のはてブには、2023年のまとめや2024年の抱負のエントリがいくつもながれてきていて、それを観ながらやりたいことリストをつらつらと書いた。それについてのエントリも一回書いたが没にした。でもリスト自体はメモにしたので自分のやりたいこと/いつかやるのリストができて、手元にある。やりたいこと100個挙げるなんて無理で、7つくらい。ほかにもやりたいことが見つかったら、おいおい追加していこうと思う。 また、年末年始というものは小人閑居して不善をなすという通り、手持ち無沙汰に任せて生活の見直しなんかを始めるものだ。その流れで、やりたいことリストもタスク管理の中に取り合えずいれてみた。そうするとなんとなく流れでやりたいことを分割
最終更新日: 2002-03-18 (公開日: 2002-03-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 横着プログラミングとは 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰 から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を 省くために。 -- アガサ・クリスティ この言葉によると、どうも発明とは横着したいがために生まれるも のらしい。そう考えてみると確かに、私がプログラミングをする動 機は、横着するためのソフトウェアを作るため、という要素が大き い。突然、「うげー、面倒くせー」と叫んでプログラムを書き始め るのである。 そんなわけで、横着するためにプログラミングすることを私は勝手 に「横着プログラミング」と呼んでいる。本連載では横着プログラ ミングをテーマに、横着のコツや私が作っ
仮想ライブ空間・動画配信プラットフォームでビジネスに革命を起こそうとしている、SHOWROOM 前田裕二さん。逆境に屈せず、成長し続けるーそんな彼が味方にしたのは“習慣の力”だった。 SHOWROOM 前田裕二の「習慣」と「実践」 [関連記事]DeNAファウンダー南場智子が5年かけて口説き落とした男|SHOWROOM 前田裕二 次世代を担うリーダーたちの「習慣」に迫っていきたい。 編集部がこう切り出すと、SHOWROOM 前田裕二さんからは「そもそもなぜ習慣が重要なのか」について伺うことができた。 「そもそも習慣って何のための習慣なのか。ここが大切だと思っています。どうなりたいか。そのためにどう自分を変えられるか。そのプロセスが日々の習慣ですよね」 つまり、単に誰かのマネすることにはあまり意味はないということ。 「自分が理想とする姿に対し、“いつかそうなれたらいい”と思い描くだけでは一生、
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