アッサーノ @daisukeassano アメリカ人科学者「紅茶には塩を入れれば美味しくなる」 ↓ イギリス人大激怒 ↓ 在英国米国合衆国大使館が声明「このレシピは我々の公式見解とは違う。今こそ紅茶で団結力を見せよう」 ↓ 解決かと思われたが声明の最後に「これからも紅茶を正しく、つまり電子レンジで作り続けます」 ↓ 正式に開戦へ twitter.com/USAinUK/status… 2024-01-25 00:34:09
![(追記あり)アメリカ人教授「紅茶に塩入れるとうまい」イギリス国民ブチギレで米大使館がお詫びをするも"レンチン"発言で開戦モード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c2939fdccfdcfa811b8b796a5e5eafcc366deb1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7fc7f520d0d8d01e3120975149bf9946-1200x630.png)
なのふな @nanofunya あなたのハートを~? \ほっこりさせて~★/ 私のおなかは~? \ぽっこりしてる~★/ どうも~ツイッターママ垢の癒し担当、なのふなです! ほっこりぽっこり、いつかはぽっくり☆こっくりさんには負けないゾ!よろしくお願いしまーーす💕✨☀️✨ foriio.com/nanofuna なのふな @nanofunya おせち、自分も子どもも食べれないもの多いから食べたいものだけを詰めた我が家オリジナルのおせちを作ろうかな…ウインナー、卵焼き、ハンバーグ、ミニトマト、ポテトサラダ、キャンディチーズ… _人人人人人_ > お弁当 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄ 2023-12-30 21:06:46
トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 社会人一年目の時のクリスマスの話。 付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!という話で盛り上がったのね。 私がデパートでオードブルを買い、チキンを焼く。彼氏にはケーキをお願いした。せっかくだから、少しお高めのケーキがいいとリクエストした。 2023-12-27 11:33:34 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki この時点で、みんなオチに「あ…😦」と思い至ったでしょう。 クリスマス当日。ワクワクしながら帰宅(半同棲)して、帰りに買ったデパートのオードブルを広げてチキンを焼き、お酒も冷やして彼氏の帰宅を待っていた。 無理はしすぎないよう、飾り付けは小さな蝋燭ひとつ。とても楽しい気分だった。 2023-12-27 11:34:00 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki そこに帰ってき
台風で仕事が休みになりそうなので暇つぶしに。 3年くらい前に日本の半導体産業の近況をまとめたのですが、ここ数年で政治家の先生たちが何かに目覚めたらしく状況が大きく変わりつつあるので各社の状況をアップデート。 前回の記事 https://anond.hatelabo.jp/20200813115920 先端ロジック半導体■ JASM (TSMC日本法人) 熊本工場:28nm, 22nm (工場稼働時) / 16nm, 12nm (将来計画) 日本政府の補助金とソニー・デンソーの出資という離れ業により、業界人が誰も信じていなかったTSMCの工場進出が実現した。現在は建屋の建設が進んでおり、順調にいけば2024年内には量産開始となる。生産が予定されているプロセスはいずれも世界最先端に比べると古いものだが日本では最先端であり、HKMG(ハイケーメタルゲート、トランジスタの性能を上げる技術)やFin
10月6日夜、名古屋上空を飛ぶスカイマーク国内便で、機長のアナウンスが始まりました。目的地までの飛行ルートなどを一通り説明し、「私事ですが」と断って話し始めたのは、14年前の少年との出会いでした。「どうしたらパイロットになれますか」という会社宛てのお便りに返事を書いたこと、手紙やメールのやり取りが長く続き、その後航空大学校に進んだこと。その彼が夢をかなえ、今この便に乗客として搭乗している、と。「これからは同じ職業の仲間です」。アナウンスを終えるころ、祝福とエールの拍手が機内に響きました。 【写真】アナウンスした機長とパイロットの夢をかなえた男性 スカイマークによると、この便は仙台発神戸行SKY157便。アナウンスしたのは浅井機長でした。機長のサプライズに心動かされたある乗客が、「良い便に乗れた」とこのドラマをツイートすると、1万4千以上のいいねが付きました。 ■157便を思い出してほしい
和白水処理センターに集められた下水から回収、抽出された再生リン。最終処理を経て肥料となり、8月下旬から農家への販売が始まった。博多湾の水質環境改善を目的に始まった処理は、市民生活と農業をつなぐ新たな可能性になろうとしている=福岡市東区で、津村豊和撮影 福岡市に七つある下水処理施設の一つ、東区の和白(わじろ)水処理センター。積み上がった白い結晶を職員に両手のひらですくってもらうと、指の間から砂のようにさらさらとこぼれ落ちた。臭いも全くない。 結晶の正体は「再生リン」。窒素、カリウムと並ぶ化学肥料の3要素の一つのリン酸を、市民生活で出た下水から回収、抽出したものだ。市は博多湾の水質汚濁を防ぐため、1996年にリンの回収事業をスタート。さらに、国土交通省が開発した回収技術を今年4月に導入したことで回収量が15倍になり、年間に最大で150トンを見込めるようになっ…
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