> F1ニュース記事一覧 > 物議を醸したハースの戦略を受け、F1がペナルティの厳格化を検討。コース外からの追い越しにドライブスルーを適用か
> F1ニュース記事一覧 > 『にゃんこ大戦争』を運営するポノス株式会社とウイリアムズF1、2020年のスポンサー契約を締結
リバティ・メディアのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、F1アメリカGPでのプラクティスデータの不足がレースに与えた影響が、将来のF1のテンプレートにとって貴重な議論のポイントになると考えている。 F1アメリカGPでは金曜日がウエットコンディションで行われたが、土曜日と日曜日は完全にドライで実施。レースはシーズンのベストのひとつとなる盛り上がりをみせた。 優勝したキミ・ライコネン、2位のマックス・フェルスタッペン、3位のルイス・ハミルトンは、それぞれ3つの異なる戦略を採用した。スーパーソフトでスタートで首位に立ったライコネン、18番手からスタートして第2スティントをスーパーソフトのロングスティントを敢行してフェルスタッペン、2ストップ戦略が機能しな
ケビン・マグヌッセンのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ケビン・マグヌッセン(ハース)は、F1イタリアGP 予選Q2でのフェルナンド・アロンソとのインシデントに激怒。“彼は鼻で笑っていた”“自分ことを神だとでも思っているのか”“はやく引退してくれ”と激しく非難した。 予選Q2の最後のアタックで、フェルナンド・アロンソは最初のシケインでケビン・マグヌッセンに対してアウトサイドからオーバーテイクを試みた。接触すれすれのやや強引なオーバーテイクで両者ともタイムは更新できず、二人はQ2でノックアウトとなった。 フェルナンド・アロンソは、無線で“マグヌッセンはもうレースがしたいみたいだね!”と笑いながら語っていた。予選後、マグヌッセンはアロンソを激しく非難した。 今年初めにも二人は無線に関してやりあっている。F1
ホンダは、2019年シーズンよりレッドブル・レーシングとトロロッソの2チームにF1パワーユニットを供給することを発表した。ホンダが2チームにパワーユニットを供給するのは、2015年にF1に復帰して以来初めてのこととなる。 バーレーンGPでは4位に入り、先週のカナダGPでも力強い走りを見せるなど、今シーズンから始まったトロロッソとのパートナーシップは、これまでのところポジティブな結果を残している。 2019年シーズンからは、そこにレッドブル・レーシングとのパートナーシップが加わる。レッドブル・レーシングとホンダの契約は2年契約。このパートナーシップに関して、本田技研工業のモータースポーツ部長の山本雅史は以下のように説明している。 「これまでトロロッソとの関連でヘルムート・マルコ氏と話す機会は何度もあったので、『いつか一緒にやりたいね』という話はどちらからともなく出てきていました」と山本雅史は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く