![先輩と覚える HTTP ステータスコード](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef26f6cb4349557952890dbe3e567f7f98dc151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgithub.githubassets.com%2Fassets%2Fgist-og-image-54fd7dc0713e.png)
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ここ最近キャッシュコントロールのヘッダについて研究中。というよりキャッシュってどうやって見つけるんだろうってことでお勉強、実験中です。 Varyヘッダの働きかたについてちょっと誤解していたので忘れないうちにメモ。 Squidの文書によると、2.6あたりからVaryとEtagの両ヘッダをサポートしたとのこと。 で、その文書にはいままでURIだけをキーにしてキャッシュを作成していたが、VaryとEtagのサポートに伴い、これらヘッダ値+URIでmd5ハッシュを作成してそれをキーにしたと。store.logに残るのがそのmd5値。store.logの5カラム目ですね。 1444184896.876 SWAPOUT 00 0000B6C0 D05226074A35B354673E44DE98357310 200 1444184891 -1 -1 text/html 143485/143485 GE
Java で HTTP 通信するときのクライアントライブラリを何にするかいつも悩むのですが、最近 google-http-java-client が気になってたのでちょっと使ってみました。 汎用的に HTTP 通信ができればよい、というような用途にはちょうど良さそうです。 数年前からベータ版や RC 版としては存在していましたが、正式にリリースされたのは今年のようです。 google-http-java-client について プロジェクトホーム: google-http-java-client - Google HTTP Client Library for Java - Google Project Hosting Google によって書かれた Java の HTTP クライアントライブラリです。 HTTP トランスポートの抽象化がされており、実際の HTTP 通信を行う低層のライブ
注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。遠慮はいりません。 ただし、このエントリでは「form が PUT/DELETE をサポートするべきかどうか?」の議論はしません。 「REST の是非」や「PUT/DELETE の意義」についても議論する気はありません。 ここでやっているのは、あくまでもどういった議論の末現状があるのかの調査です。 そうした意見がある場合は、 W3C などに投稿するのが最も有益だと思います。 History 2014/03/29: 公開 2014/03/29: XForm と XHTML の関係を明確化(thanx koichik) 2014/03/29: HT
By Eva Ekeblad ネットでさまざまなウェブサイトをめぐっていると、「404 Not Found」や「503 Service Unavailable」などの表示を目にしたことがある人も多いはず。この3桁の数字とメッセージの組み合わせは「HTTPステータスコード」と呼ばれ、インターネット技術の最も基本的な仕組みの一部です。1990年代初めに最初の骨組みが作られた仕組みですが、新たに「308 Permanent Redirect(恒久的リダイレクト)」というコードが追加されようとしています。 Pushing the Web Forward with HTTP/308 - IEInternals - Site Home - MSDN Blogs http://blogs.msdn.com/b/ieinternals/archive/2012/03/29/http-308-permane
Ruby 上で http を叩いた通信見たい時に、毎回同じ事をやってるので抽象化して http-dump というライブラリを作った。 https://github.com/hotchpotch/http-dump $ gem install http-dump require 'net/http' require 'uri' require 'http-dump' HTTPDump.dump { Net::HTTP.get(URI('http://example.com')) } と http でやりとりしてるコードを block で囲むと、以下のように出力される。 > GET http://example.com/ with headers {'Accept'=>'*/*', 'Accept-Encoding'=>'gzip;q=1.0,deflate;q=0.6,identity;q=
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