8inchに関するtyu-baのブックマーク (11)
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以前の記事でGPD Pocket3を購入し、仕事用メインマシンとして使っていると紹介した。自宅ではトリプルディスプレイ環境を構築しているが、8型ディスプレイを採用したGPD Pocket3は超小型PCであること、同時にモバイルディスプレイを数枚所有していることから、外出先で、自宅と同じトリプルディスプレイ環境を作り、仕事ができるかどうかを検証してみた。 今回利用した機材は、次のようなものだ。 外出用トリプルディスプレイ環境で利用する機材 超小型PC
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小さいPC、特に超小型PCが好きだ。前回はShenzhen GPD Technologyの﹁GPD MicroPC 2021ver﹂︵以下、MicroPC︶を取り上げたが、今回は海外のクラウドファンディングサイト﹁Indiegogo﹂で出資していたその上位モデルとも言える﹁GPD Pocket3﹂︵以下、Pocket3︶の実機が届いたので、こちらをMicroPCとの比較を交えて紹介しようと思う。 超小型PC﹁GPD Pocket3﹂の“文房具”的な存在感を楽しむ “山椒は小粒でぴりりと辛い”超小型PC﹁GPD MicroPC 2021ver﹂を試す GPD Pocket3の特徴とは? ポインティングデバイスの配置や、シリアルポートの装備が可能︵オプションでRS-232CやKVMモジュールに換装できる︶といった独特な部分はMicroPCを継承しつつ、よりパワフルなスペックを備えている
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一応は8型サイズに分類される液晶ディスプレイで、480×1,920ドットという特異な縦長デザインが特徴。ショップによれば﹁ノートPC液晶の縦幅とちょうど同じくらいで、並べてTwitterのタイムラインを表示するのに適している﹂という。名称︵仮︶通りTwitter廃人︵ツイ廃︶には要チェックなディスプレイだ。 ミラー型ドライブレコーダー用の液晶モジュールを使用したディスプレイらしく、入力インターフェイスはminiHDMI。USB給電で動作する。今回は背面に簡易の木製ケースを取り付けた﹁テスト版﹂が販売される。通常品の予価は税込13,800円のところ、価格はより安価な税込11,000円。
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