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「ストリートファイター35周年展」を可能にした作画アーカイブの重要性 『ストII』開発者が明かす狙い:個人で保管し続けた理由(1/5 ページ) カプコンの大人気格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズが、今年で35周年を迎えた。1987年に1作目がアーケードゲームとして登場し、4年後の91年から稼働している『ストリートファイターII(ストII)』が世界的な大ヒット。アニメ化やハリウッド実写映画化もされ、2D格闘ゲームの代名詞となった。ストII以降も現在に至るまで作品は続いていて、2023年には『ストリートファイター6』も登場予定だ。 22年に入ってからは、シリーズ35周年を記念したさまざまな取り組みがなされている。企業間コラボとして、22年6月には、サントリーの「天然水スパークリング」とのコラボ商品が販売された。
CAPCOMのアーケード基板CPS2のサブボード(ソフト側)の保管用に収納ボックス作ってみました。 目的 オーダーメイドで発注 組立作業&収納 最後に 目的 部屋の整理中に緩衝材(プチプチのあれ)に包まれて押入れに並んでるCPS2を見たのが事の発端でした。適当に収納場所に押し込んでいるわけではないものの、緩衝材に包まれた姿がちょっと乱雑に見えたので、もう少し綺麗に収納できたらいいなぁと。 目指す形としては、頻繁に入れ替えたり乱雑に扱うような環境でもないので、安定した形で綺麗に並べて保管できれば良しとします。元々の純正の外箱があればそれでも良いんですけどね。外箱だけでも高騰化しており入手も難しいので…。 オーダーメイドで発注 ダンボール販売しているサイトをいくつか確認したところ、ちょうど良さそうなサイズが見つからなかったのでオーダーメイドで発注することにしました。 いろいろと業者はありますが
ポケットサイズの「ロックマン(Mega Man)版」シンセ 手のひらサイズながら本格的なトラックメイキングが楽しめるpocket operatorファミリーに、日本国内はもちろん世界中でお馴染み「ロックマン(Mega Man)」とのコラボレーション・モデル PO-128 Mega Man が加わりました。 「あのサウンド」がそのままシンセに CAPCOMの横スクロールアクションゲーム「ロックマン(Mega Man)」シリーズをベースにしたライブ・シンセサイザーモデル PO-128 Mega Manは、ポケットサイズながら、ゲーム内音源を忠実に再現したシンセエンジンが搭載されており、自由なトラックメイクが可能に。 シーケンサーやエフェクト機能はもちろん、ピッチをなめらかに操作できるグライドコントロール機能も搭載。単4電池で動き、本体スピーカーやイヤフォンジャックも搭載されているので、自宅はも
秋吉 健のArcaic Singularity:これが21世紀の音響技術だ!オブジェクト・オーディオが生み出す新次元の音楽体験とリスニング環境から音楽の未来を考える【コラム】 2018年04月15日11:25 posted by 秋吉 健 カテゴリ周辺機器ニュース・解説・コラム list 21世紀の音響技術「オブジェクト・オーディオ」について考えてみた! 筆者はオーディオマニアというほどでもなく、デスクトップパソコンに入れたMP3やAACファイルの音楽を、今となっては使い道もないMDスロットを搭載した古いオンキヨーのミニコンポに繋げて楽しむ程度のライトユースですが、そんな筆者が四半世紀近くも使い続けているオーディオ機器があります。それがトップ画像のミニアンプ「QX-1」です。 これは一般的な音声出力を手軽に3Dバーチャルサラウンドに変換できるというもので、当時カプコンのアーケードゲーム筐体
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