![ダブルノックシャープペンシルを纏める。|pg1000](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/16f0f340a88d09cd5f79d0638a1805bbd335e56b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F78003266%2Frectangle_large_type_2_bd823fa88006cd58e354735c206c1658.jpeg%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
業界初 シャープ替芯『uni(ユニ)』から詰替用を発売 新開発の段ボール素材パッケージ ~本体ケースを繰り返し使う新しいサステナビリティの形を提案~ 2月22日(水)新発売 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、書いた後のノートをキレイに保つシャープ替芯『uni(ユニ)』から、段ボール素材のパッケージを採用し、本体ケースへ詰め替えて使用する『uni(ユニ) 詰替用』(参考価格:880円(税抜 800円)/芯径:0.3mm、0.5mm/硬度:HB、B)を2月22日(水)に新発売いたします。 『uni(ユニ)』は、こすれにくくノートや手を汚さない密着芯と、シンプルで使いやすいケースデザインが特長のシャープ替芯で、2021年の発売以降学生を中心にご好評いただいております。 シャープ替芯は使い捨てのプラスチック製ケースが主流です。ケースに関する「もったいない」「環境にもっと配慮
“これからは、汚さない。” シャープ替芯『uni(ユニ)』から初のメタルケースが登場 愛着を持てるこだわりのフルメタル製アイテム 2月22日(水)新発売 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原滋彦)は、書いた後のノートをキレイに保つシャープ替芯『uni(ユニ)』から、スタイリッシュな外観とスライド開閉の操作感にこだわった、上質な『uni(ユニ) メタルケース』(参考価格:1,650円(税抜1,500円)/芯径:0.3mm、0.5mm/硬度:HB)を2月22日(水)に新発売いたします。 『uni(ユニ)』は、こすれに強くノートや手を汚さない密着芯とシンプルで使いやすいケースデザインが特長のシャープ替芯で、2021年の発売以来学生を中心にご好評いただいております。 シャープペンシルでは近年、機能や素材にこだわった高価格帯商品の人気が高まっています。身の回りの持ち物に一味違うこだわりを
【ゴールデンウィーク休業のご案内】 休業期間:2023/5/3〜5/7 ただいまのご注文商品の発送目安は、次表の通りです。休業明けは大変混雑致しますので、ご注文はお早めにどうぞ。
するりと伸びたペン先の精密筆記ボールペン発売 「モノグラフライト」 0.38㎜ 0.5㎜ ペン先周りの視界が広い。これまでにない感覚の軽さ滑らかさ。 2021.2.18 株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・ 小川晃弘)は、ペン先が5.2㎜出て、ペン先周りの視界が広く精密筆記ができるニードルチップ(needle(針)tip)を採用したノック式超低粘油性ボールペン「モノグラフライト」(商品名)を3月4日(木)に全国の文具店と量販店他で順次発売します。 本製品の特長は、①ニードル長が業界最長(当社調べ)でペン先周りの視界が広く精密筆記に適する、②筆記時の摩擦抵抗が当社従来品比で約10%、業界標準で約20%低く(一般低粘油性ボールペン比/当社調べ)、滑らかに書くことができる点で、これまでにない画期的な油性ボールペンです。当社がニードルチップボールペンを開発・発売するのは初です。 発売するの
人気ジェルボールペン「サラサ」から進化した極細ペンが登場。 独自の「うるふわクッション」機構と32色のカラーで、くっきりカラフルに書ける 『サラサナノ』 11月5日(金)発売 ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、極細ジェルボールペン「サラサナノ」を2021年11月5日(月)より、全国文具取扱店にて発売します。 『サラサナノ』価格:¥220(税抜価格¥200)ジェルボールペン 水性顔料インク・耐水性 ボール径:0.3mm 全32色 替芯:JF-0.3芯(黒、青、赤、ブルーブラックのみ) インク色名は後述 「サラサ」は2000年に発売を開始した、ジェルインクの特性を活かした鮮やかな発色と、さらさらとした書き心地が特長のボールペンシリーズです。代表的な商品「サラサクリップ」は、学生から社会人まで幅広く愛用され、ジェルボールペンの中でも9年連続売上No.1※であり、
旧ライトライトの良いところ・気になるところをおさらい まずは旧ライトライトの記事の要約です。 良かったところ。 持ち運びに便利(常に手の届く範囲に置ける)ノック式でライトのオンオフが簡単真っ暗な場所でも明るく照らして字が書ける電池もボールペンも詰め替えできる配達のサインや回覧板記入などの普段使いにも便利 次にちょっと気になるところ。 ライトを付けると必ずペン先が出ているので要注意電池交換が手間 5つの良いところと、2つの気になったところを前回の記事であげていました。 ここからどんな感じにグレードアップされているのか楽しみですね。 ライトライトαのグレードアップした点 白いペン:旧ライトライト 青いペン:新ライトライトα パッケージ自体はほとんど変わりがなくて、一緒に並んでいたら間違えて旧を買ってしまいそうになるくらい似ています。 ここから新しくなったライトライトαのグレードアップしているポ
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