![日本の「ゲーム音楽」に魅了されたアンドリュー氏が送る、オススメの人気音源7選! | SONICWIRE BLOG](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e43c3dcefe601ec198c562c3e518571180d57d6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsonicwire.com%2Fnews%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F12%2F231214_isw_pickup.jpg)
Product Description What is it? Raspberry Pi Pico-based synthesizer, drum machine, and MIDI controller, all written in CircuitPython. Comes fully assembled with case. Features: Raspberry Pi Pico PWM Audio out TRS-A MI… Read More… What is it? Raspberry Pi Pico-based synthesizer, drum machine, and MIDI controller, all written in CircuitPython. Comes fully assembled with case. Features: Raspberry Pi
One maker has turned a PicoTouch capacitive board into a wave synthesiser. This #MagPiMonday, Lucy Hattersley channels her inner Kraftwerk. The capacitive pads act as buttons with the bottom row used as a scale of notes, and the top row adjusting the waveform pattern. The sound is generated by Raspberry Pi Pico which also acts as a MIDI connection when connected to a MIDI device or computer Tod Ku
ソフトウェアサンプラーの代名詞的ソフトの一つであるSteinbergのHALionがバージョンアップし、HALion 7として発売されると同時に、そのエンジンを持ったプレイバックサンプラーであるHALion Sonic 7が無料化されて登場しました。以前のバージョンでも、すでにサンプラーの枠に収まらず、さまざまなシンセシスエンジンを搭載した超強力インストゥルメントであったHALionですが、今回はYamahaと共同開発したFM音源を搭載したのが大きなポイント。DX7を再現できるのはもちろんですが、最大8オペレーターまで利用可能で、数多くの機能も装備した最新鋭のFM音源に進化しているのです。 それに対し無料化されたHALion Sonic 7はあくまでもプレイヤーという位置づけとなり、各サウンドライブラリは別売となっています(一部無料のサウンドライブラリもあり)。もちろんHALion 7とH
昨年のシンセフェスタの記事でも少し紹介したTAHORNGの電子リコーダー、Elefue(エレフエ)。実売14,000円前後と、とっても手頃な価格の機材ですが、機能・性能的にはかなり優れた電子楽器です。AKAIのEWIなどはなかなか手が出せない…という人でもこの値段なら即、購入できるし、キーボードは苦手な人も、小学校で習ったリコーダーなら、すぐに演奏できるのではないでしょうか? Elufeのユニークなポイントは、10音色切り替えの音源を内蔵しているとともに、2W出力のアンプ・スピーカーを内蔵しているから、電源を入れれば難しいことなしに、すぐに演奏できてしまうという点。もちろんヘッドホン端子もあるから夜でも気兼ねなく演奏が楽しめます。そしてBluetooth-MIDI(BLE-MIDI)機能を装備しているから、iPhoneやiPadなどに接続して演奏することもできるし、各種DAWと連携させてM
KORGからvolcaシリーズの新製品、volca fm(型番はvolca-fm2)が4月末に発売されました(税込みメーカー希望小売価格:24,200円)。これは1983年にYamahaから発売され、世界的に大ヒットになったFM音源シンセサイザ、DX7のサウンドを再現するコンパクトな機材。ご存じの方も多いと思いますが、KORGは2016年に初代のvolca fmを出していましたが、今回発売されたのはそれを大きく機能強化した第2世代volca fmとなっています。具体的には同時発音数が初代の3音から6音に増えていたり、音色プログラム保存数が初代の倍の64に増えていたり、以前からあったChorusに加えReverbも搭載するなど、さまざまな点で強化されています。 もちろん最大のポイントはDX7と音色データの完全互換性があり、ネット上などに豊富にあるDX7の音色データを読み込んで、再現できるとい
究極のコンパクトFMシンセサイザーが登場。 6ボイス、6オペレーターのパワフルなFMシンセサイザー。新しいvolca fmは、クラシカルな32アルゴリズム、16ステップのループ・シーケンサー、エフェクト、強力なアルペジエーター機能と、名機であるヤマハ社DX7サウンド、と完全な互換性を備え、その音色フォーマットであるSYS-EXパッチを活用し再現することも可能です。 コンパクト・サイズ、電池駆動、内蔵スピーカーにより、どこへでも気軽に持ち出し、いつでも演奏を楽しむことができます。 初代volca fmの二倍のボイス数、豊富なエフェクト、MIDI機能の向上、直感的に使えるインターフェースを備えた新しいvolca fmにより、スタジオに新しいアイデアと今までにないプレイの可能性が注ぎ込まれます。 パワーを倍増 初代の3ボイスから6ボイスへと増強された新型volca fmにより、音作りに新しいハー
新型「volca fm」 コルグが2016年の『The NAMM Show』で発表した「volca fm」は、volcaフォーマットのコンパクトなFMシンセサイザー(発表時の記事は、こちら)。手のひらサイズの筐体に6オペレーター/32アルゴリズムのFM音源を搭載し、DX7互換のSYS-EX/SYXファイルにも対応、世界中のクリエイター/プロデューサーの間で人気を集めました。しかし数年前に惜しまれつつ生産が完了、中古市場で高値で取り引きされる事態になっていましたが、このたび見事復活。次世代モデルとして間もなく店頭に並びます。 新型「volca fm」のパネル・レイアウト。複数のパラメーターがアサインされた『MODULATOR』と『CARRIER』ノブによって音色を瞬時に変化させることが可能 初代「volca fm」との違いは以下のとおりで、同時発音数や音色プログラム保存数といった基本スペック
日本のベンチャー楽器メーカー、SONICWARE(ソニックウェア)から、時間がない大人たちのための作曲ガジェット、SmplTrek(サンプル・トレック)というゲームボーイ風な見た目のサンプラーが発表され、クラウドファンディングサイト、KICKSTARTERを使っての予約販売が本日スタートしました。手元に届くのは今年9月ごろの予定で、定価は$429。5月17日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると、税込み47,500円(3月31日12:00~4月4日11:59までの5日間は、なんと35,500円、詳細は後述)で入手することができます。 SmplTrekは、カバンに入れて持ち運べるサイズ感となっており、ちょっとしたスキマ時間でも曲作りを行える楽しいデジタル機材。出先などで気軽にトラックを作り、時間があるときに自宅でブラッシュアップした上で、YouTubeにUPして発表するといった
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