![卒業式の合唱でのボーカロイド曲使用 若者と大人の反応にギャップ - ライブドアニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5ae68074c340a37941cbd18e3512313c0b417e45/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimage.news.livedoor.com%2Fnewsimage%2Ff%2F1%2Ff1ea7_760_20150308_151740_large_8249.jpg)
以前に「」「」で紹介した件だが、ペンディング以降、ずるずると日時流れていくだけで問題点の洗い出し等もされずに、何と今週中にもファイルの無許可ダウンロードの刑罰化が委員会で決まりそうな勢いだ。 6月4日に「一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)」が出した違法ダウンロード刑事罰化についての反対声明によれば、6月6日に開催予定の衆議院文部科学委員会において刑罰化が決定されるとの予想だったが、開催は2日間ずれ込んで8日に開催されたものの大臣による趣旨説明があっただけで終了し、6月11日朝現在で決定には至ってない。 今週が正念場になると見られているが、この問題点についていまいちどよく考えてみる必要がある。「違法ダウンロードなのだから罰せられても仕方ないだろ」と思う人が多いのだが、そりゃそうだ。違法行為なんだから、罰則を与えたっていいじゃないかという当たり前の理屈で考えるのが自然だ。こうし
都・マンガ規制の問題点を読売新聞が身を呈して実証2010年03月16日08時28分 / 提供:会見で条例改正の危険性を訴える永井豪氏・ちばてつや氏・里中満智子氏(手前から)(撮影:藤倉善郎、03月15日) 【PJニュース 2010年3月16日】東京都の「青少年健全育成条例」の改正に、漫画家や識者が反対を表明している。15日、都庁内で記者会見とトークイベントが開催された。ここでは、今回の改正案によるマンガ規制の危険性と同時に、「表現規制」に関する大手メディアの反応の鈍さも垣間見えた。 ■「みだり」って何? 「健全」って何? 東京都の改正案は、「年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの」を「非実在青少年」と定義。非実在青少年を「みだりに性的対象として肯定的に描写」するものを不健全な図書類と規定し、
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