ブックマーク / takuyaonline.hateblo.jp (2)
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感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。﹁とにかくみんな選挙に行くべき!﹂とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと
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冷静に考えたんだけどね、﹁おっぱいバレー﹂で我々は、綾瀬はるかのおっぱいを見ることができると思うんだよね。 だって﹁おっぱいバレー﹂ですよ。おっぱいを出さずに映画が成立するわけないじゃないか。理論上そうなるに決まってる。冷静な論理の帰結としてそうなります。 たぶん世の中の大半の人は見る前からあきらめてると思うんです。﹁綾瀬はるかが実際におっぱいを出すわけがない﹂﹁カメラアングルを工夫してうまいこと見えない形でごまかされるんだろう﹂と。 でも俺はそこにあえて否、と言いたい。綾瀬はるかの女優魂をなめちゃいかんのです。それは綾瀬はるか自身に対する侮辱です。彼女は必然性があればヌードも辞さないんです。だいたい﹁おっぱいバレー﹂というタイトルで、おっぱいが出てこなかったら詐欺じゃないか。君たちは人を信じる気持ちを忘れてしまったのか。 たぶんこの映画を試写会や映画祭ですでに見ている人もいると思う。それ
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