ブックマーク / cgworld.jp (2)
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TOP 特集 絵が動く面白さを伝えたい!TVアニメ﹃映像研には手を出すな!﹄チェ・ウニョンプロデューサーに聞くサイエンスSARUとFlashの関係 2020/01/26 絵が動く面白さを伝えたい!TVアニメ﹃映像研には手を出すな!﹄チェ・ウニョンプロデューサーに聞くサイエンスSARUとFlashの関係 湯浅政明監督とチェ・ウニョンプロデューサーが2013年に設立したサイエンスSARU。ハイスピードで傑作を生み出し続けているスタジオが今回挑んだのが、女子高生たちのアニメ制作を描いたマンガ﹃映像研には手を出すな!﹄︵以下、映像研︶のTVアニメ化だ。今回はサイエンスSARUの起ち上げ以前から湯浅作品に参加してきたウニョン氏に話をうかがった。﹃映像研﹄への思いや、Flash︵現・Adobe Animate︶を導入した経緯、そしてサイエンスSARUの強みまで、幅広い話題が飛び出した。 ■関連記事
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日本におけるフル 3DCG アニメーション制作への理解と振興を目指す本連載。今回は映画監督あるいは特技監督として、多彩な映像作品を発表し続けている樋口真嗣氏にご登場いただく。﹃ゴジラ﹄︵1984︶の怪獣造形で映画業界に入った樋口氏は、実写・特撮・VFX・アニメなどの幅広い分野で、画づくりの才能を発揮してきた。2012年には﹃巨神兵東京に現わる﹄、﹃のぼうの城﹄︵共に監督︶、﹃ヱヴァンゲリヲン新劇場版‥Q﹄︵絵コンテなど︶といった数多くの話題作に携わった樋口氏に、映像表現における3DCGの可能性について語ってもらった。 ︻聞き手‥野口光一︵東映アニメーション︶︼ Supported by EnhancedEndorphin Shinji Higuchi 1965年生まれ。東京都出身の映画監督・特技監督・映像作家・装幀家。高校卒業後、﹃ゴジラ﹄︵1984︶の怪獣造形に携わることで映画業界へ入る
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