SNSと2chに関するume-yのブックマーク (3)
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ITmediaの記事﹁社内ブログ/SNSと2ちゃんねる投稿の不思議な相関関係﹂によると、社内ブログやSNSを導入した多くの企業で、(恐らくは)社員による2ちゃんねるへの書き込みが減ったという話があるようだ。 読者の皆様には、にわかには信じ難いかもしれませんが、多数の社内ブログ/SNSの導入企業から﹁2ちゃんねるへの書き込みが減った﹂という声が上がっているということは、やはり一部の2ちゃんねるでの企業批判は、直接、社員によりなされていた証拠でしょう。 記事では社内ブログ/SNS での接触を通じて社員同士の信頼感が増すことで﹁穏やかな人間関係﹂効果が生まれており、結果として不平不満を 2ch に書き込むような行動が減ったのではないかとしている。 各企業のスレでも﹁社員はこんなところ書かないで社内SNSに移行しただろ﹂みたいな書き込みを見かけたのだが、専門家の分析でも同様の結果が出たのは興味深い
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ケツ毛バーガーの件で私宛に取材に来られても私は井上トシユキではないのでコメントの返しようもないのであるが、個人的には﹁MixiはSNSで最大手﹂だから﹁安全だと考えられている﹂のがいきなり間違いなんだろうと思う。 Mixiがなぜ問題になるかというと、本質的にはWebでPC向けにサービスしているからだ。Mixiはいまでこそ最大手︵ということになっているらしいの︶だが、少し前までは携帯版出会い系サイトのほうがよほど顧客数もコメント数も多かった。こちらは携帯電話でサービスが完結していることもあって、個人間のトラブル以外で荒れようがない。﹁厨房が集団でやってくる﹂ことで﹁コミュニティ全体の質が下がる﹂というメカニズム自体が排除されている。PCで無料サービスを個人情報紐付けでやったら当然荒れることは想定して然るべきだし、Mixiもある程度そういうことは予見して対応策は練っていたはずだ。そこの想定で
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ネットの世界には2種類の人間がいる。 騙す人間と騙される人間だ。 ■mixiの記事について ネットの世界には2種類の人間がいる。 匿名で意識不明の女学生のために鶴を折る人間と、実名で皮膚病患者を﹁ミイラ﹂と中傷する人間だ。 ■2ちゃんねるから匿名支援 "中1女子柔道部員がリンチで意識不明"事件で ■大学生、皮膚病患者を﹁ミイラ﹂﹁くせぇ﹂とSNSで写真付の中傷 ふーむ。と思っていた矢先に、こんな記事を見つけた。 ■2ちゃんねるとmixi?須賀川市立第一中学校リンチ事件に考える 2chねらーとmixiユーザー。 この違いはなんだろなぁ? 何かが決定的に違う。いろいろ考えた。で、思った。 ネットの世界には2種類の人間がいる。 インターネットの力を信じる人間と、信じない人間だ。 知っている人間とまだ知らない人間、と言い換えた方が分かりやすいかもしれない。 ミクシィやってる人はまだまだネットの力を
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