![au、INFOBAR20周年記念の『INFOBAR大百科展』開催 『ニシキゴイ飴』など記念グッズも | テクノエッジ TechnoEdge](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d20afc08eeff6ce4817cd70b9cac2f4ba28d78db/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.techno-edge.net%2Fimgs%2Fogp_f%2F10829.jpg)
「MEDIA SKIN」を生み出した吉岡徳仁氏。「Honey-pop」がニューヨーク近代美術館やヴィトラ・デザイン・ミュージアムのコレクションに選定されるなど、日本を代表するデザイナーのひとり。「MEDIA SKIN」のコンセプトモデルは、「INFOBAR」「talby」「neon」とともに、ニューヨーク近代美術館のコレクションに選定されている ISSEY MIYAKE、A-POCなどのショップデザインや空間デザインから、“Honey-pop”などの椅子・照明といったインテリア、プロダクトデザインまで、幅広い分野で作品を発表している吉岡徳仁氏。そのデザインは実験的、独創的、革新的といった言葉で評されることが多いが、同氏が手がけたauの「MEDIA SKIN」もまた、機能性とデザイン性を共に妥協せずに兼ね備えた、革新的な携帯電話と言える。 auの2007年春モデルでは最薄となる13.1ミリの
2005年11月、au design projectのコンセプトモデルとして公開された、ドロドロのゴムのような液体から引き上げられた携帯──このデザインコンセプトモデルが製品化された。au design project端末の第6弾となる「MEDIA SKIN」だ。 →インタビュー:“感じる”携帯を目指して──「MEDIA SKIN」へ注がれた愛情 →ブラックが人気の「MEDIA SKIN」──都内量販店では完売の店舗も →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」新色を決めるネット投票を実施 →新感触ケータイ「MEDIA SKIN」、新規価格は3万円弱 →「MEDIA SKIN」、3月23日発売 →「肌の一部みたいでいい感触ダワ♪」──“美のカリスマ”IKKOもベタ惚れの「MEDIA SKIN」 →写真で解説する「MEDIA SKIN」 →“スキ
KDDIは1月15日、au design projectのモデルとして発表した「INFOBAR」「talby」「neon」の3モデルと、同プロジェクトのコンセプトモデル「MEDIA SKIN」が、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のコレクションに選定されたと発表した。 INFOBARは、au design projectの第1弾として登場した、深澤直人氏とのコラボレーションによる端末。2003年10月に発売され、高い人気を博した。talbyは、プロジェクトの第3弾として発売された、INFOBARと同じくストレート型の端末で、2004年11月に登場した。デザイナーはマーク・ニューソン氏。 neonは、au design projectの第5弾で、やはり深澤直人氏とのコラボレーションにより生まれた。シンプルな四角いボディの背面に、赤いLEDで文字が浮かび上がるデザインが特徴だ。MEDIA SK
KDDIは、10月31日〜11月16日まで原宿のKDDIデザイニングスタジオにて、au disign projectによるコンセプトモデルなどを展示している。INFOBAR発売から3年ぶりにコンセプトモデル「INFOBAR2」を披露しているほか、3人の国内外のデザイナーによるコンセプトモデル3モデルが展示されている。写真はフロア1Fに登場したINFOBAR2の展示コーナー。 KDDIは、10月31日〜11月16日まで原宿のKDDIデザイニングスタジオにて、au disign projectによるコンセプトモデルなどを展示している。INFOBAR発売から3年ぶりにコンセプトモデル「INFOBAR2」を披露しているほか、3人の国内外のデザイナーによるコンセプトモデル3モデルが展示されている。写真はフロア1Fに登場したINFOBAR2の展示コーナー。
KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで「INFOBAR 2」(10月16日の記事参照)のプロトタイプを披露した。コンセプトモデルという位置付けで、製品化の時期については未定としている。 →なぜ“溶けかけた飴”なのか──デザイナー、深澤直人氏が語る「INFOBAR 2」 →「INFOBAR 2」は有機ELにワンセグ搭載、おサイフケータイとLISMOに対応 →INFOBAR 2は「au design projectの集大成」──KDDIの高橋誠氏 →基板、ひび、ヒップフラスク──auのコンセプトモデル3種がお目見え 初代INFOBARと同様、デザインを手がけたのは深澤直人氏。丸みを帯びたボディを深澤氏は「まるで四角い飴が口の中で溶けて丸みを帯び始めたかのような形」と表現している。 INFOBAR 2のプロトタイプは5色がラインアップされ、ガラスケースの中に入った形で展示されてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く