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brainとlifeに関するume-yのブックマーク (2)

  • ロボットに脳を移植する人造人間プロジェクト、計画は着々と進行中(ロシア発) : カラパイア


    2015 44: 204520452015 20456"
    ロボットに脳を移植する人造人間プロジェクト、計画は着々と進行中(ロシア発) : カラパイア
  • 私はロボットであるという私の意識 - finalventの日記

    これは昔からある。 離人症的な場合は感覚が離れるので、それとは違う。 ぼーっとしていると、思考が勝手に動いているのがわかる。あるいは注意のある状態において思考が分離する。あ、コンピューター室が動いている、おまえら何やってんの、という感じだ。 常態においては思考と意識は不可分であるかのように感じられ、私の意識があたかもここにあるように感じられる。 ま、しかし、私の意識は私というロボットなのだろう。 私の胃腸が消化器官であるように、私の脳は思考器官なのだろう。 私という情感は内臓的に発生している。なので、そのあたりの実在の感覚は思考器官とは分離されているし、およそ欲望というのは、思考器官の外部からくる。あれだ、おおっ、その欲望を俺は受諾するのか的。 ま、それはさておき。 意識と思考において、思考はおそらく思考機関の来的な機能ではなく、時間=記憶の装置だったのだろう。過去を保持し未来に防衛する

    私はロボットであるという私の意識 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/02/05
    「意識と思考において、思考はおそらく思考機関の本来的な機能ではなく、時間=記憶の装置だったのだろう。過去を保持し未来に防衛する防衛装置であり、それが大枠において、死=未来への防衛となったのでは」
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