![カシオ、デジタルカメラ市場からの撤退を表明 コンパクト市場縮小を受けて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1ea6a15d01f8463b3a1e4386549c1f54dfb85f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1120%2F874%2F01_o.jpg)
最近は他のカメラを使うことに忙しかったり、そもそも修理で手元を離れたりしていて一時期よりも使用頻度が落ちてはいるが、未だにメイン機は何かと問われたらα900で変わっていない。もはやあれだけレンズを揃えると今更Aマウントを捨てて他のマウントに行くわけにも行かないという事情はあるのだが、とりあえず用は足りているので特に買い替えたりもしていない。 そんな中ではあるが、周囲のAマウント使いの知り合いは皆α7系列に買い換えたりしているので、個人的に感じていることなどを書いたりしておきたい。 ※以下、シェアやユーザーの意向などについては個人の感覚ベースでの話であることを最初にお断りしておく。 Aマウントユーザーにとって、現時点でAマウントのアップグレードが望めない以上、乗り換えのパスとして最有力なのがフルサイズEマウント(以下便宜上FEマウントと呼ぶ)であることは否定出来ない事実だ。光学ファインダーに
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ソニーが10月16日に発売した新商品「α7R」と「α7」がその“刺客”だ。レンズが交換可能なミラーレスと呼ばれるジャンルのカメラで、特徴は、他社では大きなボディに搭載している大型の受像センサーを、およそ400グラムの小型ボディに搭載した点にある。 この1年ほど、ソニーのデジタルカメラはカメラファンをうならせるものばかりだった。 その起点は2012年6月に発売した「RX100」というコンパクトデジカメだ。同機種もボディは小型ながら比較的大型のセンサーを搭載し、カメラ雑誌の批評やインターネットの口コミサイトなどでは、圧倒的な高評価をもって迎えられた。 RX100のみならず、以降も発売するカメラやレンズは、長期間品薄状態が
新潟県の100人に1人は外国人!“言葉の壁”解決へ、県が初の方針案 どこでも日本語を学べる環境整備、働き手として期待
今日本では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであったが、ニコンの「D40」がきっかけとなり、これまでハイエンドに位置していたデジタル一眼が一気にメインストリームに躍り出た。老舗カメラメーカーがしのぎを削るデジタル一眼は、まだまだやることが沢山ある。撮像面積にしても、現状のAPS-Cやフォーサーズで十分かという大問題を始め、ライブビューの是非、そして小型化はともかくも軽量化は女性ユーザー拡大には重要な要素だ。 一方でコンパクトデジカメの煮詰まり具合は、相当深刻のように思えてならない。高画素競争もついに1000万画素に到達したわけだが、親指の先ほどもないレンズでそれだけの高解像度を撮ることに、どこまでの意味があるのか。ビデオカメラの世界ではハイビジョン化が進行しているが、これは200万画素程度である。それでもまだまだレンズがキビシイなぁと思う。デジカ
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Technobose曰く、"Yahoo!ニュース経由の時事通信によると、キヤノンの内田恒二新社長は銀塩(フィルム式)一眼レフについて「新機種はなかなか難しい状態」と明言し、銀塩一眼レフの開発停止を事実上認めたとのこと。 オリンパス、コンタックス、コダック、ニコン、コニカミノルタと次々とフィルムカメラメーカーが撤退し、残るはペンタックスのみですね。 こんなにあっけなく銀塩一眼レフの開発が停止するとは思いもよりませんでした。 高性能なオートフォーカス一眼レフは開発や製造設備などに初期投資がかかり、新規開発のリスクが大きいですが、メカニカル一眼レフで、高品質なものを少量、生産する方法で生き残りを計るメーカーはないでしょうか? こうなるとフィルムの供給も厳しいかも…。"
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