healthとmentalに関するume-yのブックマーク (4)
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﹁我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど、﹃国民のこころの健康の危機﹄と言える状況が続いています﹂︵2010年4月3日、厚生労働省﹁こころの健康政策構想会議発足式﹂リリースより︶。3月には﹁お父さん 眠れてる?﹂というポスターがあちこちに貼られました。﹁2週間以上続く不眠は、うつのサインかもしれません﹂。あなたは、そしてあなたの親しい人は、よく眠れているでしょうか。 この自殺数の異常な高止まりは、まさしく緊急事態です。日本で精神救急医療を立ち上げた精神科医、計見一雄さんに、この事態に対してなにかできること、知っておくべき事はなんなのか、伺ってきました。余談ながら、私は氏のべらんめぇな語り口が大好きなのですが︵味わいたい方は﹃統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実﹄などでどうぞ。この本は書名の印象に反してとても面白くて分かりやすい!︶、今回は状況の深刻さを反映してか、静かで、迫力が
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はてぶで見かけたんだが。 これ⇒鬱っぽいなと思った時に気をつけておくといいこと | nanapi[ナナピ] これも⇒はてなブックマーク - 鬱っぽいなと思った時に気をつけておくといいこと | nanapi[ナナピ] 偽科学批判とかの対象にはならないんだろうな。 ぶこめを見るに。 and_hyphen メンタルヘルス うーん、根拠が薄いというか、鬱っぽいがいかなる状態かを定義しないと。病院に行くのが遅れるのは逆に問題だし。 2010/03/22 根拠はかなりない。 sakura-sakasuyo これができたら苦労はない 2010/03/22 できても微妙。 rakusupu まあ、なるときはなるので眉に唾つけるが、納豆の量を増やすことは苦ではないので予防として納豆を毎日のように摂取してみるか 2010/03/22 たぶん脳血流がよくなりますよ m_ogawa 生活, 健康, メンタルヘルス
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︿増補改訂 第2版﹀いやな気分よ、さようなら―自分で学ぶ﹁抑うつ﹂克服法: デビッド・D.バーンズ, 山岡 功一, 夏苅 郁子, 小池 梨花, 野村 総一郎, David D. Burns, 佐藤 美奈子, 林 建郎 認知療法の一種。 でも、半分はお薬の話。 というか、どっちかというとお薬の話のほうが価値があるかも。特に20章だけ一冊の本にまとめるとよいと思うけど︵そういう本がすでに存在しているかもだけど︶。 ただ、これで鬱が治るというのは過大な期待。 一般書としてはやや高い本だけど、駄本を二冊買うと思えば系の本です。
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まだ見てないのだが今晩のクローズアップ現代のテーマは﹁非正社員に広がる“うつ”﹂︵参照︶らしい。このところ、なんとなく雇用と鬱のことを考えていたこともあり、なるほどそれって世の中の今の話題でもあるんだろうなと思った。クローズアップ現代の話はこういうことらしい。 世界的な景気悪化で大規模な﹁派遣切り﹂が相次ぐ中、派遣社員や契約社員など非正社員の間に﹁うつ﹂などの心の病が広がっている。﹁うつ﹂の治療には医師の診察に加えて、十分な休養が欠かせないが、非正社員の場合、解雇を恐れて休養を取れず、症状を悪化させるケースも多い。さらに仕事ができなくなった後のセーフティーネットも脆弱だ。正社員の多くは働けなくなっても﹁傷病手当金﹂を受け取ることができるが、職場を転々と変わることの多い非正社員の場合、﹁健康保険料1年以上継続支払い﹂という条件を満たせずに、日々の生活に困窮する人も少なくない。 正規雇用の場合
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