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warとOkinawaに関するume-yのブックマーク (12)

  • 「さとうきび畑」の歌は、本土側の「沖縄幻想」だったか?: 極東ブログ


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    ume-y
    ume-y 2013/02/26
    「摩文仁の丘から見た戦争当時の風景は、稲作地ではなかったか」
  • 毎日新聞社説 社説:憲法記念日に考える 「安保」の将来含め論憲を - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記


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    毎日新聞社説 社説:憲法記念日に考える 「安保」の将来含め論憲を - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2010/05/11
    「沖縄戦で犠牲を出したのは、基本的には、日本側のミス。日本国は非戦闘員を守る義務がある。これを「米軍との激戦で多くの犠牲者を出した」としゃらっと言ってのけるのがナイチャー」
  • 朝日社説 あの戦争の記憶―世代を超え、橋を架ける - finalventの日記


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    朝日社説 あの戦争の記憶―世代を超え、橋を架ける - finalventの日記
  • 朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年8月10日(月)広島 長崎 沖縄―平和のジレンマ解く道を - finalventの日記


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    朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年8月10日(月)広島 長崎 沖縄―平和のジレンマ解く道を - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2009/08/10
    「運動にかかわらなかった人の話もきちんと聞いたほうがいいよ。  そしてこの社説、核を抱えた「中国」が一言も出て来ない」
  • NHK 戦場を駆けた少年兵たち 〜沖縄県・鉄血勤皇隊〜、見たよ - finalventの日記


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    NHK 戦場を駆けた少年兵たち 〜沖縄県・鉄血勤皇隊〜、見たよ - finalventの日記
  • 朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月25日(木)沖縄戦の記憶―「声の礎」を刻み続けたいを - finalventの日記

    沖縄で修学旅行をガイドする「沖縄平和ネットワーク」は、かつての戦場を背景に、体験者の証言を映像と音声で残す取り組みを進める。 それはいいことなんだが、確か私の沖縄生活での記憶だが、以前もこうした取り組みはやっていて書き起こしされていない録音テープが大量に結局破棄されたことがあったような。ああ、もったいないなと痛切に思ったことがあるので記憶に残っている。その関連だったか、誰か関連の人に書き起こしくらすればいいのにときいたのだが、若い人はウチナーグチわからんからねみたいな回答もあった。非難して言うのではないが聴き取り側も昔のウチナーグチがよくわかってないのと、聴き取りの要領を得てないようだった。 連想で思い出すのだが、私自身がなんとなくおりに触れて沖縄戦のことを聞いたときの印象だがどうも公式な答えというのと、酒席での答えが違う。前者嘘というのではないが、後者は笑いのなかにどうしようもない悲惨が

    朝日社説 asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月25日(木)沖縄戦の記憶―「声の礎」を刻み続けたいを - finalventの日記
  • 対馬丸メモリアルデー: 極東ブログ


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  • 毎日社説 社説:沖縄戦学習 力合わせ実りあるものに - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記


    調     :  
    ume-y
    ume-y 2008/07/01
    「戦後日本が米国から独立した52年から72年まで日本国から見捨てられた沖縄米軍統治時代とはなんだったかを本土の人が学習しないと、いつまでたっても現代の沖縄理解など得られない」
  • 朝日社説 沖縄慰霊の日―本土に届け、戦争の記憶 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記


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    朝日社説 沖縄慰霊の日―本土に届け、戦争の記憶 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 朝日社説 集団自決検定―教科書会社は筋を通せ説 - finalventの日記


    耀  
    朝日社説 集団自決検定―教科書会社は筋を通せ説 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/10/17
    "なにより、実際の戦死者の個別の状況の解明やいまだにガマに眠る住民の遺骨収集などを進めて記録していただきたい、というか、それを事実上放置しているに近い状況では沖縄戦の史実の解明が進んでいるとは思えない"
  • finalventの日記 - 朝日社説 小田実氏死去—市民参加の道を示した


      姿  
    finalventの日記 - 朝日社説 小田実氏死去—市民参加の道を示した
    ume-y
    ume-y 2007/07/31
    「だがそのなかで生きて行かなくてはならない人間は反戦活動をするのではなく、恋をしたりロックを歌う」
  • 沖縄本土復帰記念日: 極東ブログ

    今日は沖縄土復帰記念日だが何十周年という節目でもないせいか、大手新聞でも社説で触れるところがなかった。社説執筆者が単に失念していただけのことかもしれないし、こんなのネタにならないよ、と見なされたのかもしれない。どっちだろうか。私も、なぜかこの話題に今日触れたいとも思わないのだが、昨日の琉球新報の記事を読んでしばし天を仰いだ。 記事は”「核密約」遺書でわびる 密使として関与の故・若泉敬氏”(参照)だ。標題を見て推測がつく人も多いだろう。 著書「他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス」の中で沖縄返還交渉において、自らが佐藤栄作首相=当時=の密使として核持ち込み密約にかかわったことを告白した元京都産業大学教授・若泉敬氏(1996年死去=享年66歳)の遺書の写しがこのほど、関係者の手により明らかになった。遺書は1994年6月23日の日付で、県民と、当時の大田昌秀県知事(現参院議員)あて。この中では、核持ち込

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