どっちでもいいけど。 アスキーネットの初期からもちろん女性ネットワーカーはいた。当たり前。ただ、なんというのか、うーむ、ちょっと微妙で、なんとも言えない。今と違っていた面もある。一般的にネットの世界が大衆化したなと思ったのはニフティからか。 未だに実名・匿名議論が盛んな地域もあるが、私の世代では実名というのは性の表明でもあった。実名にせい、ということは、性を含み込むのだがそういうふうに議論が展開されたのを見たことない。ありますか? 最近はどうなのかよくわからない……いや、どうなのかというのは、実名がわかると性がわかるかどうか。ま、たいていはわかるだろうな。今の10代くらいになると子供の名前はもうシュールな世界だからわからんのが多くなるだろう。「れおん」とか聞いて女とか思うのは先に略。 ネットワーク歴、ええと、20うん年か、まどうでもいいけど、私は、私だけの性向かもしれないが、ネットで相手を
高校生のくらいの女の子がタバコを吸っているの見かけるとき、これは案外二十歳過ぎかと思う。女の歳がまるでとはいかないがわからなくなってきている。20代の女とか子どもだなぁとか思うが、かつて18、9だった男から22の女がどう見えたかという記憶もあるので、それも奇妙な感じがする。 同級生くらいの女だとすでに大卒の息子や娘がいるわけで、彼ら・彼女らからすると、私の同級生の女というのは、おかーさん、なのだろう。そのあたりも、よくわからない。彼女たちのひとりひとりが私はまぶしく見えた時期があった。個別のことはすっかり忘れてしまったが、あの女性が素敵だなとときめいたこともあるのだろう。その一人ひとりが今、おかーさん、なのだろう。 ま、ってことは、俺がおとーさんってことでもあるだろうが。 私もなんでブログにいるのかよくわからないが、ある年代からおとーさんに見えるとする。でも、弁当なんておとーさんじゃないよ
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