(右側の英語カタカナ表記は適当に書いてます) 例 1. 別物系 トルコ → ターキー ドイツ → ジャーマニー スイス → スウィツァーランド オランダ → ネザーランド 2. 日本語カタカナ読みと結構な差がでる系 モスクワ → モスコー ウクライナ → ウクレイン メキシコ → メヒコ 3. 日本語カタカナと似てるが発音が難しいor一部異なる系 イスラエル → イスロウァエゥ エルサレム → ジェルサエム ヨハネスブルグ → ジョハネスブルグ ケニヤ → ケンヤ ヨルダン → ジョルダン シエラレオネ → シエラレオン これらを発音する際は、全般的にカタカナ読みだと通じづらいか、通じない。 聞く側の場合は、あまり聞きなれてないと、んぁ?ってなる。 他、色々教えて下さい。
選択的夫婦別姓の話になると「選択するだけ」っていうやつがわらわら湧いてきてイラつくんだが。 「選択可能」なだけで「選択を尊重しない」のが日本の国民性だろうがっていつも思う。 専業か共働きかですら他人の家庭に口出してくるだろ? もしかしたら批判だけが口出しかと思っているかもしれないが肯定意見だって口出しだ 「珍しいですね」も「今時ですね」も口出しだ 別姓可能になれば、別姓の家庭に対して「今時ですね」って言い出すぞ そして同姓を選ぶ若者にも何かしら言ってくる これは普通以外を許してこなかった日本の国民性だよ 悪いさがだ だからといって選択的別姓を反対しているわけじゃないぞ? 「選択するだけ」なんて軽い話じゃないって言いたいってのと 他人の選択を尊重できるようになってから「選択するだけ」なんて言葉を使えよってことが言いたいんだ。
職場の昼休みで出てくる会話といえばアニメ・ゲーム漫画の話ばかり 昼休み中鬼滅の最新話がどうの新しく発売された漫画がどうのといい歳した大人が中学生みたいに話している 部下はゲームの発売日に有給消化、たかが国内旅行に有給消化 「それはちょっとどうなんだ」と小言を言おうものなら人事から戒告されるから素直に認めるしかない 飲み会の会話の内容も仕事の話とかビジネスマンとしての在り方とかそういうまともな話なんて一切出ずにずっとアニメ・マンガ・ドラマ・ゲーム… 俺が最近読んだビジネス書の話をしたら「へぇ、凄いっすね」とシラけた顔で流される なぁ、これがまともな大人の組織なのか? いくらなんでも最近の若い奴らは幼稚すぎるだろ 一昔前は大人の組織の中でアニメの話題なんて口に出すのも憚られるようなものだった いい歳して漫画を読んでいるようなのは社会から排除されて当然だった 今じゃ駅にもアニメ絵のソシャゲの広告
社会には明文の有り無しに関わらず色んなルールがある。そして、その中には逸脱した場合に強い制裁(刑罰の場合もあれば社会的制裁の場合もある)が科されるものがあり、さらにその中には再起不能(キャンセル)になるほどの一発アウトのものがある。 ここまでは異論のある人は少ないと思う。その意味では、昔からキャンセルされるようなケースは多々あったわけだ。 では何が問題か。 ①誤っていた場合の補償がされないこと草津町の例が典型だ。 基本的にキャンセルを仕掛ける側は相手に対して被害者感情または悪意(法律的な意味ではなく)を持っているので一方的な意見になりやすい。 それに関して、捜査機関や司法、第三者を介さずして大勢の者が同調・連帯してしまうと、事実関係の確認の前にキャンセルがなされかねず、甚大な被害が発生する。 そして、この被害について、キャンセルを仕掛ける側も同調者も、被害が回復できる程度の補償をしたという
アメリカの投資ファンドの傘下に入った大手デパートの「そごう・西武」は、旗艦店の西武池袋本店の改装計画を公表し、デパートの売り場面積を今の半分ほどに縮小した上で、来年1月以降、段階的に開業していくことを明らかにしました。 発表によりますと、そごう・西武は、旗艦店の西武池袋本店について、今月から本格的な改装工事を行い、来年1月以降、段階的に開業し、来年夏から秋の全面開業を目指すということです。 そごう・西武をめぐっては、去年9月にセブン&アイ・ホールディングスがアメリカの投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却し、パートナーとして参加した家電量販店大手の「ヨドバシホールディングス」が西武池袋本店などを取得した上で、一部のフロアに家電量販店を展開する方針を決めています。 西武池袋本店は全体の売り場面積がおよそ8万8000平方メートルありますが、改装後は家電量販店の出店に伴い
首が消えたかのようなフラミンゴの写真。加工作品のようだが実際の姿を撮ったものだ/Miles Astray (CNN) 人工知能(AI)の生成したイメージが、ここ2年の間にアートや写真のコンテストへと入り込み始めた。それは時に審査員をだまし、アーティストの間で不安や怒りを引き起こしている。そんな中、写真家のマイルス・アストレー氏は、今こそ流れを変えるべき時だと判断した。目を付けたのは写真コンテスト「1839アウォーズ」のAI部門。クリスティーズ、ファイドン、ポンピドゥー・センターに関わる業界のリーダーたちが審査するこのコンテストで、アストレー氏はまさに羽毛さながらの気軽さで、一つの企みを成功させる。カリブ海に浮かぶ島、アルバで撮影した本物のフラミンゴの写真を、エントリー作品に潜り込ませたのだ。 AIで作ったイメージには、歯や指の数が多すぎるなど、生体構造にまつわるいい加減さの兆候が顕著に現れ
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ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC2巻発売中]
6 路線バスの廃止や減便が相次ぐなか、過疎地の山中を走りながらも、世界中から利用者が押し寄せる“秘境の路線バス”。さらに「危険すぎて」運転手が音を上げるほどの“酷道”路線バスもありました。 ■バス降りた先に…“日本三大秘湯”
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