人権と冷笑系に関するusi4444のブックマーク (2)
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皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? ﹁当然、被害者だ﹂と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、﹁加害者﹂と﹁被害者﹂が存在しているときに﹁加害者﹂のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が本当の﹁加害者﹂で﹁被害者﹂なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に﹁いじめ﹂の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、﹁加害者側﹂に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも﹁被害者側﹂に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、﹁加害者側﹂に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被
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この件。 韓国・釜山の慰安婦像設置、菅義偉官房長官﹁ウィーン条約から照らして極めて大きな問題﹂ 産経新聞 1/5(木) 12:49配信 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、昨年末に韓国・釜山の日本総領事館前に新たな慰安婦像が設置された件について﹁日韓関係に好ましくない影響を与えるとともに、領事関係に関するウィーン条約に規定する領事機関の威厳を侵害する。条約から照らしても極めて大きな問題がある﹂と述べた。 菅氏はまた、一昨年末に日韓両政府が慰安婦問題の最終的かつ不可逆的解決を確認したことを強調。その上で﹁日韓合意を責任を持って実施することが極めて重要であり、韓国側に少女像の問題を含めて合意の着実な実施を強く求めていく﹂と語った。 韓国・釜山の慰安婦像をめぐっては、昨年12月に韓国の市民団体が日本総領事館の前に慰安婦問題を設置しようとし、地元自治体が一度は像を撤去した。だが、世論の反発を受け一転
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