嫌韓と歴史修正主義に関するusi4444のブックマーク (2)
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﹁浅羽教授‥朴大統領は慰安婦像を撤去し﹁今度こそ決着させる﹂と本気を示せ﹂ 浅羽氏の見方は日韓関係を外交だけで見たとしても話にならない拙劣なもので、﹁現状の分析と見通し﹂というに程遠いものです。 記事は日本も韓国も妥協できる線を探るようなトーンを装ってはいますが、実際には韓国に対してのみ妥協せよと言っているだけです。 まず日本側について話すと、安倍首相は有利な政治的資源を有しています。安倍首相には﹃タカ派の政治家﹄というクレデンシャル︵信任︶があります。タカ派のリーダーがあえて、リベラルなポジションをとるということが重要です。︵略︶﹃あの安倍首相でさえこの問題に取り組むのだから、それは日本の国益を合理的に判断した結果、やむをえない政策なのだな﹄と受け入れられやすいのです。 http://jp.sputniknews.com/politics/20151113/1160901.html と書
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﹁日本を叩く時は中国の後ろをついて行く﹂という韓国の戦略が揺らぐ。﹁尖閣﹂で日本が韓国の予想を裏切って善戦しているうえ、共闘しているはずの中国から韓国自身が脅され始めたからである。 中韓も専門家は﹁法律論では自国が不利﹂ 韓国の金星煥・外交通商相は9月28日、国連総会の一般討論演説で日本に対し﹁従軍慰安婦への補償﹂を求めた。さらに﹁独島︵竹島︶問題の国際司法裁判所での協議拒否﹂を強調した。ただ、いずれも日本を名指しせず、間接的な表現をとった。 金星煥・外交通商相は﹁歴史の暗い面に向き合い、過去の過ちを正せ﹂とも説教。﹁歴史﹂を持ち出したのは﹁慰安婦﹂でも﹁独島﹂でも﹁日本=戦犯国﹂を強調すれば世界の理解が得られるとの判断だ。 ことに﹁尖閣﹂で激しく日本と対立する中国の歓心を買え、﹁独島﹂での対日圧力を増せると韓国は期待したのだろう。中国も﹁尖閣﹂は﹁日本=戦犯国﹂が奪ったもの、という理屈を
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