![スマホ本人確認「マイナカード一本化」は本当? 実情とSIMスワップ詐欺問題を知る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6885a4c0f148cb8841fa1b8b97d01d732683916/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fmobile%2Farticles%2F2407%2F15%2Fcover_news013.jpg)
バッファローは7月3日、スマートフォンやデジタルカメラで撮った写真を内蔵ストレージに保存し、テレビなどで楽しめる「おもいでばこ」シリーズの累計出荷台数が20万台を突破したと発表した。 2011年11月に初代モデル「PD-100」を発表。モデルチェンジを重ね、主に子どもを持つ家庭に支持されてきた。 最新モデル「PD-2000」シリーズは22年7月に発売。4K動画やHEVC動画の取り込み・再生に対応したほか、管理できるコンテンツの数を100万に拡張した。 関連記事 発売から11年、進化だけを目指さない「おもいでばこ」の歩み バッファローの製品の中でも異色中の異色である「おもいでばこ」。通常のIT機器とは違う発想で作られたこの製品・サービスのコンセプトについて語る。 バッファロー、スマホ連携強化の新「おもいでばこ」 デジカメやスマホで撮影した画像をHDDに保存し、テレビで楽しめる「おもいでばこ」
JR東海は6月14日、東海道新幹線の新型車両「N700S」の一部に、線路などの地上設備を検査できる装置を搭載し、「ドクターイエロー」で行ってきた検査を代替すると発表した。2027年以降は、ドクターイエローによる検査をとりやめ、営業車による検査に移行する。 2026年度から28年度にかけて追加投入する17編成の一部に同機能を搭載。ドクターイエローにはなかった検査装置も備え、「営業車両でドクターイエローと同等以上のデータを高頻度で取得できる」としている。 ドクターイエローが担っていた床下のセンサーでの検査に加え、電車線設備の画像を解析して設備の異常を検知する機能や、画像や点群データから軌道材料の状態を詳細に把握できる機能などを搭載。係員が現地で行っている検査業務の一部も代替でき、保守作業を省力化できるという。 パンタグラフを監視する装置には画像解析機能を追加。パンタグラフへの飛来物付着などを検
クレジットカードの決済手段を巡っては、DMM.comが2022年7月にMastercardの利用停止にしたのを皮切りに、突然一時利用停止にする動きが増えている。直近では虎の穴が運営するクリエイター支援サービス「ファンティア」や、ニコニコ、DLsiteなどが海外ブランドのカードの利用を一時停止している。 関連記事 海外ブランドクレカの成人コンテンツ決済停止、長期化の様相 サービス継続を断念するケースも 海外クレジットカードブランドによる成人向けコンテンツの決済停止が相次いでいる問題で、エイシスは「当面の間」は再開できないという見通しを明らかにした。一方、サービスの継続を諦める企業も出てきた。 「ファンティア」、Visa・Mastercardの利用を突如一時停止 「とらコイン」も両クレカでの購入不可に 同人ショップ「とらのあな」などを運営する虎の穴は5月21日、同社のクリエイター支援サービス「
コンビニチェーンを運営するファミリーマート(東京都港区)は5月13日、移動型の無人トレーラー店舗「ファミリーマート舞洲/N店」を大阪・関西万博の建設現場にオープンすると発表した。広大な万博会場を移動しながら、パビリオンの建設作業に従事する人たちに軽食などを提供する。 竹中工務店と日立ハイテクが、移動できる工事事務所として開発した「牽引式オフグリッド型モバイルハウス」をベースに改良を加えた。店舗面積は約14m2。冷凍/冷蔵商品を含む約280種類を販売する。 2台あるレジは、「ファミペイ」をはじめ、交通系電子マネー、バーコード決済、クレジットカード決済にも対応した。屋根のソーラーパネルと蓄電池による自立電源システムを備え、衛星インターネットで通信が可能。店内が一定の温度に達すると自動でエアコンも動く。 約159ha(ヘクタール)という広大な敷地面積を持つ万博会場では、ちょっとした買い物も大変だ
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