『ポーズの美術解剖学人体表現の幅が広がる』加藤 公太 (著) Kindle版を購入してから100ポーズ描き切るまでの過程と気が付いたことをまとめます。 FANBOXにてご支援いただいてる皆様からのご支援を、本書を購入するための資金に充てさせていただきました。本当にありがとうございます! 目次 わかったこと やったこと ...
こちらの記事のコメントで「具体的なトレスの方法を知りたい」と言うコメントがあったので、自分のデジ絵のトレス方法を公開しておく。 ■必要なもの ・トレス元の絵 ・レイヤー機能、不透明度をいじれる機能のあるお絵描きソフト ■あれば便利なもの ・ペンタブ (1)お絵描きソフトについて 書いてあるとおりレイヤー機能、不透明度をいじれる機能があれば何でもいい。ペイントはムリ(だと思う)。 今回は私のメインお絵描きソフトsaiを使う。このソフトとpixivの登場でネットのお絵描き人口は爆発的に増えたと勝手に私が思っているほど使いやすいソフトなのでお試しあれ。 あと、私は使ったことはないが、最近はクリスタが人気らしい。 (2)トレス元絵を用意する 自分がトレスしたいと思う絵ならなんでもいい。好きな絵の方がモチベも上がるだろう。 あえて言うなら、緻密な絵をいきなりトレスするのはできれば避けたほうが無難。
オカヤド🐚🦀 @okayado1215 ネット上でよくある「絵が上手くなる方法」の問答 だいたい質問者は具体的な方法をしりたがるけど、逆に自分の事になると具体的には言わなくなる、そうなるともう一番嫌われる「とにかく描く」っていうアドバイス以外できなるなる pic.twitter.com/mNtdWSr7NM
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