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ブックマーク / blog.tinect.jp (5)

  • 「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。

    わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ

    「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。
    uuchan
    uuchan 2022/07/06
    この考えは、「何でも人のせい」「自責で考えない」につながっている気がする。
  • 50歳になってようやく気付いた、人生で重要なことと、後悔したこと。


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    50歳になってようやく気付いた、人生で重要なことと、後悔したこと。
    uuchan
    uuchan 2022/01/06
    昔の自分に「ストレートネックにならないようにして!」と言えたらよかった。今本当に肩やら首やら痛くて辛い。色々やる気なくす。しかも若い時には痛みは出ない。今スマホばかり見ている若者は将来危険だと思う。
  • 今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる


               
    今の世の中は、「言語化する能力」が高い人が、有利に事を運べる
    uuchan
    uuchan 2021/08/16
       








     
  • 「挑戦スキル」が不足していると、仕事もプライベートも充実させることができない。


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    「挑戦スキル」が不足していると、仕事もプライベートも充実させることができない。
  • 新規事業が失敗する、大きな3つの原因とは

    新規事業を興すことは大変なことだ。スタートアップ企業にかぎらず、大手、中堅中小企業においても、「次のステージ」に行くために新規事業は大きな意味を持つ。 日政策金融公庫の調べでは、「ここ10年で新規事業を行ったことのある会社」は、約4割に上る。 また、「新規事業は9割失敗する」という都市伝説があるが、実際にはそんな低くない。岡山大学の調べでは、 ”新事業開発は日の主要企業を対象にした最近の調査でも重要な経営課題とされており,今後その重要性はますます高まると考えられている。 しかし,われわれの調査では,その成功率は景気が好調であった90年度で37%,バブル崩壊以後の急激な失速を経験した95年度では28%にすぎない。” したがって、打率は約三割、といったところだろう。 ただ、いずれにしろ新規事業は失敗する可能性の方が高いということは言える。 なぜ新規事業は失敗するのだろう。頻繁に「マーケット

    新規事業が失敗する、大きな3つの原因とは
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