![米ヤフー買収発表でTumblrから脱出急増。見切るのはまだ早いと思う9つの理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed5faf733045a8cfdb5b779cfe729b7e849c72fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F05%2F130520tumblr.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
こりゃ便利! 紙に描いたラフをベクター化できる「Inkling」のガジェットに欠かせない2つの魅力2013.02.20 22:00Sponsored そうこ Inkling=わくわくガジェットだった! 編集部がInklingのレビューをしようとしていたので、お願いお願い、ねぇお願いと頼んで、私が使わせてもらうことになりました。だって使ってみたかったんだもん...。 なぜギズライターの私がこんなにInklingを使ってみたかったか。それは、デザイナー業も別でやっているからです。 大学時代や卒業後はプリントデザインが多かったため、常にスケッチブックを持ち歩いていました。プレゼンやミーティングではスケッチブックを見ながら話をすることも。なんせ大学2年生の時はまだZipディスクを使っていた世代ですから、紙が身近な世代。 しかしウェブデザインへと移行する中、だんだんとスケッチブックを持ち歩くことも減
銀河×アンドロメダ星雲衝突は約40億年後。そのとき地球の空はこんなすごいことになっている(NASA)2012.06.03 21:0025,947 satomi NASAが31日(米時間)、「我々の銀河と隣のアンドロメダ星雲は今から40億年後間違いなく衝突する」と発表しました。 さっそくNASAの予想図(現代~70億年後)をつなぎ合わせてみたので、ぜひ再生してみてください。地球の夜空はこんな風になってるんですね。永久にこのまま続くように思ってる銀河。それが破壊される瞬間というのは...やはりこんなにも美しいのだろうか...。 昔は科学者の間でも「衝突はかすめる程度で終わるかもしれない」と言われてたのですけど、米バルティモアの宇宙望遠鏡科学研究所(Space Telescope Science Institute:STScI)のサングモ・トニー・ソーン(Sangmo Tony Sohn)氏は「
水道橋で開発されている、パイロットが乗り込める全長4メートルのハンドメイド巨大ロボ「クラタス」がカッコよすぎて凄い!(動画あり)2012.05.21 11:00 生で見てみたい! 日本のロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った、身長3.8メートルの一人乗りロボット「クラタス」が各所で話題になっています。水道橋重工は等身大ボトムズをつくったことで有名な鉄アーティストの倉田光吾郎さんを中心に、ロボット操縦用ソフト「V-Sido」開発者の吉崎航さんら豪華メンバーが集ったプロジェクト。 クラタスには様々な操縦方法があるそうなんだ。ハンドル操作だけでなく、Kinectのモーションセンサを使ってパイロットの動き通りにロボを操縦できたりもする。また、スマートフォンからの遠隔操縦にも対応。すごいね。 パイロットの手の動きに合わせてロボの手も動かせます。 クラタスは「人型四脚エンジン駆動陸戦兵器型トイロボッ
ほんとに何があったんでしょうか...。 この10年で、ソニーは最強のテクノロジー企業のひとつから4年連続赤字会社へと急降下してきました。今やソニーはコンシューマーエレクトロニクス分野で持っていた優位性のほぼすべてを失ってしまった...とは言い過ぎかもしれませんが、一体どうしてこんなことになってしまったんでしょうか? その答えについて、週末のニューヨークタイムズで良くまとめられた記事がありましたので、抜粋してご紹介します。 何が間違っていたかといえば、さまざまな機会の逸失、悲惨なほどの内部対立、という話になります。また、誇り高きソニーという企業が、グローバル市場の現実に適応する意志も、能力もなかったという話でもあります。 手厳しいですね...。 ソニーの最大の誤りは、この10年間起こってきたイノベーションの大きな波に乗れなかったことです。その波とは、デジタル化、ハードからソフトへのシフト、そ
1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,408 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ
わぁ、これ欲しいかも。 先日ソニーが発表した、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ−T1」。画素数720p、仮想画面サイズ、750インチ(仮想視聴距離 約20m)。5.1chバーチャルサラウンドを採用しています。ヘッドマウントディスプレイという事で重さは、約420gと軽めに仕上がっています。 でもヘッドマウントディスプレイなんて使った事ないかたスペックだけ言われてもよく分からない。。。気になるのは実際の使い心地だー、ということで、HMZ-T1を実際に試した米GizmodoのMat Honanの感想をお伝えします。 ずっと個人用のTVなんていらないと思っていたんだ。僕自身、いくつか試したことあるけれど、どれも最悪だったしね。だから、ヘッドマウントディスプレイなんて 飛行機の中でマニアックなポルノでも見るんじゃない限り必要ないだろうと思いながらもHMZ-T1を試してみたんだ。 そしたらび
【完全保存版】新しくスマートフォンを買ったら、まずはやっておきたい10のステップをまとめてみた! iPhoneからAndroidまで徹底カバー2011.06.22 12:0012,468 最初が肝心だったりもしますしね~ このところのスマートフォンブームに乗って、とうとう思い切ってスマホデビューしちゃった皆さまも、もう長年のスマートフォンユーザーながら、最近また新たな別のプラットフォームのスマートフォンへ乗り換えて気分一新しちゃった皆さまも、まずは買ってきたスマートフォンを家に帰ってワクワクしながら箱から出した時点では、そんなに自分仕様に使いこなせる状態ではないと思います。 そもそもガラケーと呼ばれる一般的なフィーチャーフォンの携帯電話とは違って、スマートフォンほど最初がそっけない作りはないかもしれませんよね。名前に「スマート」って付いてるわりには、まったく買ったばかりの君はスマートじゃな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く