![「緊急メール」に誰ひとり動かず みずほ銀障害、顧客軽視の風土浮き彫り:東京新聞 TOKYO Web](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d70ebfc29b621a1eefd95db47cd5cc9ccb14d6f2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.tokyo-np.co.jp%2Fimage%2Farticle%2Fsize1%2F7%2Fa%2Fb%2Fa%2F7abad6136602e81375c41c63da0d528f_1.jpg)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レンタルサーバ事業者のファーストサーバが顧客のメールおよびウェブデータを消失した問題で、焦点はレンタルサーバの利用方針やクラウドへの基本的な評価など「自社のデータを社外に預ける」ことへのユーザー企業の評価に移り始めているようだ。 中小企業を対象にしたIT調査会社、ノークリサーチの伊嶋謙二社長は「一時的にユーザー企業が不安を持つ可能性はあるが、クラウドコンピューティング環境でシステムを構築するという大きな流れは変わらないだろう」と指摘する。 一方で、不安も漏れ聞こえている。SaaSのGoogle AppsやPaaSのGoogle App Engineでのシステム開発を手掛ける吉積情報の代表取締役、吉積礼敏氏は「今回の顛末やユーザーの動向を
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます レンタルサーバ事業を展開するファーストサーバで障害が発生し、顧客のメールやウェブのデータが消失した問題で、ユーザー企業の小林製薬がZDNet Japan編集部の取材に応じた。 小林製薬では、製品の認知訴求を目的に「アイボン」「フェミニーナ」「熱さまシート」などのブランドサイトや、携帯向けのコーポレートサイトとブランドサイトを展開している。同社は6月21日付けでサイトの障害を告知していた。広く知らせることを目的としているため、ウェブサイトは同社の広告グループが管理している。 ファーストサーバはこれらのブランドサイトをホスティングしていたが、障害発生とともに28のウェブサイトもダウン。22日午後にはフェミニーナなど18のブランドサイトなどが
NTTドコモが12月20日、スマートフォン向けメーラー「spモードメール」で不具合が発生したことを発表した。 不具合の内容は、spモードメールを利用している一部ユーザーのメールアドレスが、他のユーザーのメールアドレスに誤って設定されている場合があるというもの。この事象に該当すると、例えばAさんからBさんにメールを送ったにもかかわらず、Bさんの受信メールはCさん(異なるアドレス)が差出人として表示される。その際にBさんが返信すると、メールはAさんではなくCさんに届いてしまう。誤ったアドレスは、アドレス帳に登録されたものなどに限らず、全ドコモユーザーからランダムに設定されてしまうという。 対象となるのはspモードを利用している一部のユーザーだが、その範囲は全国に及ぶ。影響を受けたユーザー数は現時点では未定。12月20日23時時点で119件の申告があった。自分のメールアドレスは、spモードメール
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