![『ExternalInterface.addCallbackで要注意な件メモ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f372dbe33ad5c90fcb5decb2d09a13dac9802ad4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20091220%2F19%2Fmeat18%2F98%2F71%2Fj%2Fo0420028010347328974.jpg)
前に紹介した気もするけど、最近やっぱり便利と実感してる技。 ・まずStageでキーイベントのリスナ登録して取得する。 ・イベントハンドラ内にブレークポイントを作っておく。 こうすると、キーを押せば任意のタイミングでいつでもデバッガを開ける。 イベントハンドラ内にModel, View, Controllerの参照でも作っとけば、コンテンツのステートをいつでも見ることができていい感じ。 FireBug経由やらクリップボード経由やら色々試したけど、コレが一番作業効率いい気がする。
Flash で描画したベクター画像を img タグで表示させるデモを作った。肝はサーバプログラムを経由しないところ。 IE 以外のモダンブラウザなら、下の灰色の領域に線を描くと、その下に PNG 画像が現れるはず。 ペイントツール部分は、func09 さんのソースをお借りした。 仕組み PNGEncoder で PNG の ByteArray を作る その ByteArray を Base64 エンコードする その文字列を ExternalInterface でブラウザに送る data スキーマで画像を表示させる var bmp:BitmapData = new BitmapData(300, 300); bmp.draw(canvas); var base64Text:String = Base64.encodeByteArray(PNGEncoder.encode(bmp)); Ext
「Flash Player 10」が2008年10月15日にリリースされましたが、セキュリティルールがより厳格になったため、いくつかのサイトでは今まで機能していたものが動作しなくなるなどの不具合が起きており、まだまだ完全に対応しているとは言えない状態です。 セキュリティ上の理由から言うならば、本来は過去のバージョンに戻すべきではないのですが、今回のように新バージョンのプレイヤーが出た直後は、新しいバージョンの方が何かと不都合が多く、なんとかして以前のバージョンに戻したいという場合があります。 というわけで、今回、まさにそういう不具合が起きて、新バージョンを削除して旧バージョンに戻したので、そのやり方と手順を以下にメモしておきます。自己責任でどうぞ。 1:現在のFlash Playerをアンインストールする まずは以下のページにアクセスします。 Adobe - Adobe Web Playe
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く