ブックマーク / kamiyakenkyujo.hatenablog.com (2)
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﹃宇崎ちゃんは遊びたい!﹄を使った献血ポスターとそれをめぐっての太田啓子弁護士のコメント・行動が炎上しているな。 togetter.com 太田は詳しくは述べていないようだが、要するに宇崎ちゃんの﹁巨乳﹂強調のイラストが﹁無神経﹂であり﹁公共の場での環境型セクハラ﹂であるからという理由で赤十字に何らかの苦情を言ったものと思われる︵くりかえすが、この理由は推測に過ぎない︶。 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、﹁あいちトリエンナーレ﹂の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 ﹁巨乳強調﹂は女性の人権を侵すか そもそもの問題として、巨乳を強調したイラストを大勢の前に掲示するのは女性の人権を侵すこと、﹁環境型セクハラ﹂になるのか。 結論から言えば、﹁環境型セクハラ﹂=法令上の人権侵害とは思えないが、女性を性的な存在とのみみ
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この記事を読んで。 子供を叱る若い母親に言いたい、﹁お母さん、それは無理です﹂ JBpress(日本ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4149 お盆前に反論記事を書きかけたのだが、間に合わずに帰省してしまった。ゆえにすっかり気の抜けた記事になってしまったが。 この記事の核心部分は、2〜3歳の子どもは約束を守る力がまだないのだから、﹁約束した﹂ということ一辺倒で子どもを責め倒すのは無理がありすぎる、ということだろう。 子供は忘れっぽいのだし、おかあさんが赤ちゃんばかりをかまうので、自分のことも見てもらいたくて、つい余計なことをしてしまうんです。それに、叱り方はもっとシンプルにして、最後にはちゃんと許してあげないと・・・。 記事を書いた佐川光晴は家族カウンセラーの中尾英司の次の言葉を引く。 子は親に認めてもらいたいと常に思っている。ま
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