ブックマーク / developer.feedforce.jp (2)
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フィードフォース ボドゲ部の id:kano-e です。 先日の社内勉強会で、障害対応体験ゲーム﹃障害対応Night☆﹄を技術チームメンバー何人かにプレイしてもらいました。 ﹁障害対応体験ゲームって何?﹂とお思いでしょうか。 障害対応体験ゲームとは、架空の Web サービスで障害が発生したと仮定し、それに対してそれぞれの知識と経験と技術を集結して対応する……ということを体験できるように、わたしが考えたゲームです。 ﹃障害対応Night☆﹄という名前は10秒くらいで考えました。 そもそもなんでゲームなんか考えたのか、どのようなゲームか、プレイ風景や参考情報などをまとめました。 そもそもなんで﹁障害対応体験ゲーム﹂なのか 障害対応って経験や場数による部分があるよね、という感覚が薄っすらとあるような気がしてます。 じゃあ、どうやって経験を積めば良いのかというと、それはもう実際に障害が発生する
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小飼です。Dropbox上場のニュースをみて﹃Rustで上場﹄という標語を考えたんですが、ロジックが乱暴過ぎるとの評価を頂きました。 さて、フィードフォースでは去る3月8日広告出稿・運用支援ツール﹃EC Booster﹄をリリースしました。 この新サービスにはクライアント・サーバ間コミュニケーションのインターフェースにGraphQLを採用しています。 GitHub, Apolloなど、海外では採用事例の増えてきている印象のあるGraphQLですが、国内における採用事例はまだあまり多くはないようです。 そこで本稿では、フィードフォースで実際のプロダクションに採用してみての、初期の使用感などをお伝えしたいと思います。 なお、本アプリケーションはAPIサーバ及びアセット配信サーバとしてのRailsアプリケーションが、 React/Apolloで構築されたクライアント側アプリケーションと、Grap
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