管理と仕事に関するwasaiのブックマーク (3)
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全ての社会人に必要不可欠な﹁PDCA﹂の考え方。でも、この﹁PDCA﹂って言葉・考え方に違和感を感じたことはありませんか?﹁PDCAとは﹂一体何なのか? 世間では当たり前のように使われているこの概念ですが、今回はこの考え方の妥当性と、﹁PDC﹂の回し方について考えてみたいと思います。 スポンサーリンク PDCAとは?世間一般の﹁PDCA﹂サイクルの定義を確認 まず、PDCAとは何かをおさらいしましょう。みなさんが日頃使ってる﹁PDCA﹂というのは、下記のようなものですかね?1.Plan‥計画して ↓ 2.Do‥実行して ↓ 3.Check‥実行結果をチェックして ↓ 4.Action‥対策を講じる ↓ 1.Plan… ﹁4.Action﹂は﹁解決策を考え、対策を行う﹂ということのようですが、まず﹁解決策を考える﹂ってのは﹁3.Check﹂や﹁1.Plan﹂に包含されるし、﹁対策を行う﹂と
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もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 ﹁管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?﹂ と聞いたら ﹁あるよ﹂ とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。︵管理の難易度が高い︶郵便局の仕事は大きく﹁郵便﹂﹁貯金﹂﹁保険﹂の3つに分かれている。父親は﹁保険﹂のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年︵?︶毎に別の局︵調布市郵便局とか︶に移動する。 1. 新しい職場︵チーム︶に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物‥顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。︵役職的には自分より下の人です。︶ 父﹁誰に聞いても山田︵仮︶さん
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