ブックマーク / lite-ra.com (2)
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ゴーン逮捕で日本の“中世並み”司法制度に海外から一斉批判! それでも特捜部は自白強要のために長期勾留するのか 日産自動車のカルロス・ゴーン会長の劇的な逮捕をめぐる報道は、日本国内はもとより、国際的な大ニュースとなった。周知の通り、ゴーン氏にかけられている容疑は役員報酬約50億円の虚偽記載をめぐるものだが、そんななか、海外からは日本の司法制度に対する批判が殺到している。すでに国内の報道各社も伝えているように、ゴーン氏が日本で置かれている状況を、仏有力紙﹁フィガロ﹂﹁ル・モンド﹂などが一斉に批判したのだ。 ︿仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日本の弁護士に取材するなどし、﹁家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。面会での会話は日本語しか認められない﹂と報道。仏誌ルポワンは﹁日本語を話さないゴーン容疑者夫妻にとって非常に厳しい勾留条件だ﹂と伝えた。﹀︵時事通信︶ ︿大手紙ル・モンド
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飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ 芸能マスコミによるSMAP 解散報道は予想通りのシナリオで進んでいる。SMAP育ての親・飯島三智マネージャーを﹁クーデターの首謀者﹂と一斉に糾弾し、彼女と行動を共にしようとした中居正広ら4人のメンバーについても﹁今は後悔しているようだ﹂﹁土下座して詫びるしかない﹂などと、悪者扱い。そして、残留を決めた木村拓哉を﹁スジが通った行動﹂と賞賛しまくる──。 こうした報道がジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長の意向に丸乗りした情報操作であり、まともに論じるようなシロモノでないことはよくわかっているつもりだが、それでも、つい反応してしまうのがこの間、スポーツ紙やネットニュースでやたら使われる﹁恩義﹂という言葉だ。 中居らはジャニーズに育ててもらった恩義を忘れていた、ジャニーズあっての自分た
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