管理と考え方に関するwata300のブックマーク (3)
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どうやら日本人はリスク管理が驚くほど下手らしい ﹁最悪﹂を想定しない日本人 Tweet 1‥カッペ(愛知県)‥2010/07/25(日) 21:42:00.57 ID:IJUqHDc0● もはや末期的!日本を蝕む﹁リスク放置﹂症候群 なぜ、日本人は﹁最悪﹂を想定しないのか 日本人が民族的特性といっていいほど苦手にしているのが、最悪の事態を想定して、 それを避けるために何をしなければいけないかを考える﹁リスク管理﹂の思考法である。 英米のアングロサクソン系や北欧の人々は、﹁What'If〜?︵もし〜だったらどうするのか?︶﹂という仮定法による論理的な応答が、日常の会話にも頻繁に出てくる。 言語学的にも﹁このままだとこうなるから、そうならないためには﹂という議論をしやすい。 たとえばアメリカでは、オバマ政権が最重要課題に掲げた国民皆保険制度が大きな議論になった。 この制度で財政が破綻するとい
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﹁航海日誌︵ジャーナル︶﹂をつけよう。 自分の現在位置を知るために。 そして﹁目的地﹂にたどり着くまで、様々なリソース︵時間、気力、お金、……︶を管理︵manage︶するために。 自学自習する者には、セルフ・モニタリングが必要だ。 自分が日々感じ考えたことを記す﹁日記﹂とは区別したい。 できればバイタル・データを含む、数値化可能な記録を主としたものの方が、上記の目的には役に立つ。 体温も血圧も血糖値も、今は自宅で簡単に計れるが、それでも最も迅速に計測できるのは体重である。日内変動があるから、朝と晩の二度、計りたい。 日付と天候はもちろん記録する。 ﹁航海日誌﹂の中心は、﹁今日はどの方向へ、どれだけ進んだか﹂の記録である。この記録が累積することで、﹁現在の位置﹂を算出することができる。 読み進んだ、あるいは解き進んだ本や論文のタイトルに加えて、開始ページと終了ページ、そして今日進んだページ数
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﹁時は金なり(Time is Money)﹂という言葉にもあるように、職場などでさまざまな仕事を任されるようになり、それなりの立ち位置を占めるようになると、分単位で時間が惜しくなるようになる。また逆に﹁あれもしたい、これもすべき、もっと時間が欲しい﹂と自ら仕事を積極的にこなしたい人もいるだろう。しかし人に与えられた時間は1日につき24時間しかなく、さらには睡眠時間まで仕事にあてるわけにもいかない(24時間戦ったら体が持たない)。︻AskMen.com︼ではそのような﹁もっと時間を有効に活用したい﹂という人のニーズに応えるべく、﹁限られた時間を有効に使う、時間活用・管理術﹂を提示している。 1.TO DOリストを作成する いわゆる行動チェックリストの作成。しかも一度作って放置ではなく、必要があれば逐次更新する。そのためにもデジタル式の媒体(携帯電話など)の方が運用はしやすい。さらにできるだけ
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