windowsとLinuxに関するwata88のブックマーク (4)
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マイクロソフトはWindows上でLinux互換機能を提供するWindows Subsystem for Linux︵WSL︶の次期版となる﹁WSL 2﹂を発表しました。 WSL 2には、最初からWSL 2に最適化されたLinuxカーネルが含まれており、フル互換のLinuxシステムコールを実現。またファイルシステム性能は最大20倍もの劇的な向上も実現しているとのことです。 これによりWSL 2上ではDockerも実行可能だとされています。﹁Announcing WSL 2﹂から引用します。 Now that WSL 2 includes its own Linux kernel ithas full system call compatibility. This introduces a whole new set of apps that you can run inside of W
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我が家のパソコンはLinuxデスクトップだ。 俺のパソコンはArchLinux、嫁のパソコンにはopenSUSE、娘のパソコンにはUbuntuがインストールされている。 今まで娘に質問されなかったのでWindowsOSの詳細を話したことがなかった。 娘にとって学校でよく使うWindowsはLinuxディストーションのうちの1つくらいの認識でしかなく、カスタマイズしたらWindowsになると思っていた。 娘はデスクトップ環境を知っている。 GnomeとKDEとXfceくらいしか知らないけど、デスクトップ環境を切り替えると操作性が大きく変わることを知っていた。 だからExplorerを知っているのかは定かでないが、Explorerに切り替えれば学校のパソコンと同じになると思っていた。 しかし遂にその時が来てしまった。 娘が言うのだ﹁お父さんCLIP STUDIO PAINT買ってよ﹂と。 ﹁
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マイクロソフトのハンセルマンのBlog‥ Developers can run Bash Shell and user-mode UbuntuLinux binaries on Windows 10 Ubuntuの中の人のBlog‥Ubuntu on Windows — The Ubuntu Userspace for Windows Developers この2つのBlogで実態が明確になったのでまとめてみます。 使用可能になるOSまもなくリリースされる予定のWindows 10 ”Anniversary” アップデートで使用可能になります。このアップデートで、開発者向けの機能として追加されます。 機能の追加で、Windowsの設定で開発者モードを有効にすると使用できるようになります。これでネイティブなユーザー モードのLinuxシェルが使えるようになり、bashを起動するとWind
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技術屋にMac使いが多い理由ってなに? : IT速報 答え‥お手軽なUNIX互換環境だから。 今、個人が使うデスクトップやラップトップ用のOSとして、実用的なものに、GNU/Linux, Windows, Mac OS Xがある。読者の中には、FreeBSDも十分に実用的だと主張する者もいるかもしれないが、少数派だろう。 もちろん、サーバーや組込み用途には、その用途に合わせて別のOSが使われている。しかし、プログラマー個人が使うコンピューター用のOSは、圧倒的にMac OS Xである。これはとても残念なことだ。なぜならば、Macは不自由なソフトウェアで、しかもその動作するコンピューターまで、技術的な理由がなく制限されているからだ。 UNIX互換環境を必要とする理由としては、既存のPOSIX互換環境向けに書かれた有用なツールがとても多く、プログラマーはなんとしてもそのツールを使いたいのだ。
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