ブックマーク / iphone-mania.jp (2)
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Appleが、キーボードにMacを内蔵する特許を出願していたことが、米国特許商標庁︵USPTO︶の公開した資料から明らかになりました。 ディスプレイに接続するだけで使えるキーボード Appleが2020年8月に出願した特許﹁Computer in an input device︵入力装置内のコンピュータ︶﹂は、キーボードに1つあるいは複数のコンピュータを内蔵することで、キーボードだけをディスプレイに接続して使用できるのが特徴です。 特許申請書類の図面には、ディスプレイに繋ぐだけでコンピュータとして使用できる、AppleのMagic Keyboardとよく似たキーボードが描かれています。 キーボードの周辺部分にタッチセンサーを内蔵し、トラックパッドやタッチ操作に対応させる技術についての記載もみられます。 熱対策についても言及 特許出願書類には、キーボードから発生する熱への対策として、通気用の
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2007年1月9日︵日本では1月10日︶に初代iPhoneが発表されてから、13年が経ちました。13年前に発表された初代iPhoneの特徴を、海外メディアiDropNewsがまとめています。 初代iPhoneの発表から13年 米サンフランシスコで開催されたMacworldで、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表したのが、現地時間2007年1月9日でした。 タッチインターフェイスによる操作性に注目が集まり、熱狂的に受け入れられた一方で﹁iPhoneが商業的に成功するとは思えない﹂との懐疑的な声も聞かれました。 しかし、2019年1月の時点で、iPhoneシリーズの累計販売台数は14億台を超え、Appleが大きく躍進する立役者となりました。 初代iPhone、14の特徴 初代iPhoneは、現在では当たり前の機能が使えないなど、さまざまな制約がありましたが、その欠点を補って余りあるほ
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