■ ホメオパシー信じて死ぬのと同じだよねこれ。 http://d.hatena.ne.jp/ssig33/20100825/1282722071 ・ホメオパシーの例の事件の問題は、助産師という医療関係者が、K2シロップの非投与という医療怠惰行為を本人又は保護者の説明/了解なく行ったこと ・代替治療の多くが非難されるべきなのは人の弱みにつけ込む悪徳商法となりやすいから 本人が自分で判断できるのであれば、治療方針が科学的であるかは関係ないです 基本的に、転移した膵がんはまず助かる余地がないです がんは若くて元気な人ほど進行が早いので、今監督のようなケースでは余命は予測がほとんどできないです 少なくとも、抗がん剤治療をしたところで、新しい作品を残すところまで回復するのはありえない そもそも、抗がん剤治療というのは完全に確立したものではなくて、 いろいろなガンの発生部位、進行度、併発症状などを 少
フォローする人増やそうと思って地元のフォロワーのリストだかフォローを巡ってたら見つけた アカウント名が名字もじってて名前以外の全部を垂れ流してたら嫌でも分かるっつーの しかもtwitcastingでゲーム動画配信ですかそうですかこのご時世にキャプじゃなくてTVの前にiPhone仁王立ちさせるとは男気恐れ入ります んで、俺ですよ 電話してみた。(アドレスは変えられてた(^p^) 別れ方がテキトー(なんかもう一方的に,そのときは流れで別れたけど)だったのと おっぱいしか揉めなかった(1ヶ月で振られました(^p^))ってのはあまり関係ないけどw 思い出したら、向こうが何考えてたのか最後に聞きたくて電話してみた。 ・・・(^p^) 留守電。 仕方ないから話したいってことを留守電に入れたんだけど これが生まれたての子鹿にアテレコしてんのかってくらい声が震えるのねw一人で話すのってこんなに難しいんだw
http://anond.hatelabo.jp/20100808174815 ブクマだとid出て恥ずかしいからここで言うけど、今自分的にアツイのがwideangleとFTTHの絡みやで!アツイで!
FTTHは真昼間に起きて一日中ネットやってるニートさんだよ。 http://parallelvisions.info/hbmchart/FTTH 社会的地位の低いひとほどネットで強気っていうのの典型例さん。 そいつのブコメから得るものなんてひとつもないからさっさと非表示にしちゃったほうがいいよ。
おれ、今35、結構世代間格差とかがあるとおもってるほう。 今まで、俺たちの世代が前後に比べて凄い割を喰う世代になるとおもってたの。定年間際に年金制度終了みたいな。でもそれを「未来の子供たちの為にも今やらなきゃ」みたいな言葉でうまく丸め込まれたりして、世代的にはついてない世代に生まれたんだなって。 でも非実在老人が発覚して大きな問題になってきて、思ってたよりも、ちょっと早めにメスが入るんじゃないか?って、世代間格差の解消のために、押し付ける世代をつくるんじゃなくって、分散するようになるんじゃないかって、おもってきた。 だからって実際、俺の生活が今すぐ変わるわけじゃないけどさ。でも、なんか希望がみえてきた感じなんだよ。
id:jituzonがここ最近はてな上で危なっかしいコメントを残し続けている件について誰も書かないようなのでメモしておく。特にid:anigokaさんへの執拗な粘着が目に付く。「お前の居場所を見つけ出す」「殺人願望はある」「殺しそう」だのと毎日毎日コメントを残し続けている。これは脅迫なのでは? id:anigoka 私は毎日が夏休みだからお前の居所を探したりもできる バカを見ると罵倒したくなる病気なんですよw まあ実際通院中だし怒りや殺人願望はある 今の私は人を殺したりしそう id:genovese33 お前こそネットやめれば?ヒットリストにいれといた http://b.hatena.ne.jp/jituzon/ せめてここ1週間ぐらいのブックマークコメントは全部まとめようとしたのだけどキリが無いので止めた。殺すだの死ねだのという言葉が溢れすぎている。 数年前にid:Marco11が同じよ
東京のとある大学で四年生をしている者ですが、すこしショッキングな出来事がありました。 学内で私は政治経済学部に在籍しており、どちらかというと経済より政治畑の老教授のゼミに在籍しております。 第一志望のゼミに落ちて拾って貰ったのですが、内容は充実しており、私はそれなりに満足していました。 話は遡って2009年11月のこと。 ゼミでの講義に一段落がつき、なんとなく緩んだ雰囲気になり ゼミ内のとある男子学生が、老教授にこんな話を振りました。 「先生、新しい内閣ってどんなもんですか?」 言うまでもなく、当時麻生さんから政権交代したばかりの鳩山内閣のことです。 学術的にまじめな返答を期待してでのものでなく、談笑の一部分として振られたものでしたが、 老教授はいつもは全くといっていいほど、時事関連の講談をしてくれないので、私は大きな関心を持って聞き耳を立てていました。 「麻生サンはねぇ……言っちゃなんだ
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