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宇宙と技術に関するwitchstyleのブックマーク (5)

  • あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー

    大ヒット上映中の劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の冒頭では、宇宙を舞台に、とある作戦が展開される。 スピード感と重量感にあふれ、観客を惹き込む宇宙のシーン。そこには、ある宇宙工学の現役研究者が裏付けと重みを添えている。エンディングロールに“宇宙考証協力”としてクレジットされているのは、はやぶさのイオンエンジンと同じ、電気推進の研究によって学位を取得し、現在は人工衛星を始めとする宇宙システムを専門とする、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学 佐原宏典准教授。すでに研究室サイトにて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説』と題する記事を掲載している佐原准教授に、あらためて作品が追及した“宇宙のリアル”について聞いてみた。 ※『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の研究室サイト『宇宙考証の解説』」とそれに基づく記事は佐原准教授の独断によるものです。実

    あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー
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    witchstyle 2021/01/31
    (2013/01/01の記事) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」冒頭の衛星軌道上での作戦について、考証協力した方による軌道制御の解説
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか


    202072232KAGAYAKAGAYACG KAGAYAKAGAYA72230KAGAYA@kagaya_work 20207202:32西 pic.twitter.com/eCYqr8uU
    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
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    witchstyle 2020/07/15
    (2020/07/15の記事) 7/2の東京大火球(習志野隕石)の動画を撮影したKAGAYAさんへのインタビュー。撮影機材がすごい。
  • 重力波の直接検出、4段振り子のLPFで実現

    米Massachusetts Institute of Technology(MIT)と米California Institute of Technology(Caltech)、そして米LIGO Observatoryは2016年2月11日、米国の重力波検出器「Advanced LIGO(aLIGO)」が、重力波を直接観測していたことが分かったと発表した。 aLIGOが稼働して間もない2015年9月14日に観測したという。約13億光年先にある、太陽の29倍と36倍の質量を持ったブラックホール2個が近接して互いの周りを公転半径を縮めながら公転し、最終的に合体して太陽の約60倍の質量のブラックホールになった現象を捕らえたとする。時間にして0.3秒弱の現象だった。 重力波は、アインシュタインが1916年に存在を予言した波で、空間の伸縮が遠方に伝わる。マックスウェル方程式で、電荷や電流がゼロの場合

    重力波の直接検出、4段振り子のLPFで実現
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    witchstyle 2016/02/16
    (2016/02/12の記事) 重力波を直接観測したAdvanced LIGO のノイズ除去技術について
  • まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録


    20 CEDEC2011   
    まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録
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    witchstyle 2011/09/17
    こんなこともあろうかと…の人の講演
  • 【レポート】「あかつき」はノズルを喪失か、しかし2015年の再投入は可能 - JAXAが結論 (1) 9月にメインエンジンのテスト噴射を計画 | エンタープライズ | マイコミジャーナル


    (JAXA)630調JAXA2015119 JAXA() 20105127(OME)姿
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