![Google、推論に特化したエッジ向けTPU「Edge TPU」をIoT向けに外販へ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c31680dc03a426008f01abaa84809bb1a28ce2ac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcloud.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fclw%2Flist%2F1134%2F852%2F001.jpg)
フリービットは5月15日、無線LAN機能内蔵SDカード「Cloud@SD」を発表した。容量は8Gバイトで、転送速度はClass 6をサポートする。CPUや組み込み型OSを内蔵しており、無線LANはIEEE802.11b/g/n準拠となる。 SDカード対応機器を、オンラインストレージや他のデジタルデバイスと接続する“クラウド対応機器”にできるのが特徴で、USBカードリーダーを利用すれば、ほかのUSB機器にも接続できてしまう。 SDカードに記録されたデータは、本製品自体がアクセスポイントとなる「アクセスポイントモード」で、対応アプリ(Cloud@Phone)をインストールしたスマートフォンやタブレットへ直接転送できるほか、無線LANを利用して、PCや同社のオンラインストレージサービス「ServersMan@Disk」とデータのやりとりが行える(インフラモード)。また、SDカード同士がクラウド経
PF部ので私の発表に対して、「製品をクラックするのは嫌だな。」と@tetsu_kobaさんのコメント。そういえば、@shigepon7さんもハンドセットはクラックしないでって言ってたな。こちらは立場上もあるんだろうけど。 さまざまな規制や基準で、仕様の落とし所が決められた製品のfirmwareを入れ替えることは、もちろん大きなリスクを伴う。製品が壊れることもあるだろうし、最悪出火や電池爆発につながなる可能性もある。でも、それはhackするユーザーのリスクだ。メーカーとしては製品保証の問題から、hackをやめてほしいのだとは思うが、そうであれば、hackしにくい製品を作ったらいい。OSSを製品には使わないことだ。まったく逆にsourceを公開し、どうしてここに落ち着いているのかの内部基準を明確に公開すると、事故も少なくなるだろう。hackを防げないのであれば、そういう方向を選択する道もありう
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