お待たせしました!!(←誰も待ってないし) 3D CADと3Dプリンターを使った可動改造の第2弾は、 ソビエトの「BT-7」戦車です!! え? なんで、「BT-42」じゃ無いんだ? って? だつて、「BT-47」のキット手に入らないし....まだ映画も見て無いしw さて、 世間のうわさは無視してw BT-7の最大の特徴と言えば、あれですよ!! そう、 履帯無くても、タイヤで走行するんです!! キットはタミヤの1/35を使いますが、キットを素組みしてもそのあたりの構造は想像がつきます... 後ろの起動輪とその前の転輪が連動していて、転輪も一緒に回転するようです。 で、 先頭の転輪が、自動車の前輪のようにステアリングするようですね。 これを1/35のプラモデルで再現してみようと言うわけです。 第一回は、そのギヤボックス!! まずは、3DCADで設計中の画像です。 最大の特徴は、起動輪と隣の転輪
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