ホーム ニュース 『エルデンリング』DLCは「影樹の破片集め」で乗り切れというアドバイス集まる。実際どれだけ効果があるのか、“ボス完全無視”で何個集まるのか検証 全記事ニュース
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ホーム ニュース Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる 全記事ニュース
ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。そのゲームの背景説明やキャラクターの台詞などのやりとりで始まることは多い。今回、あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。“導入部分の適切な長さ”については、さまざまな意見があるようだ。 議論の発端となったのはゲーム開発者David氏のあるポスト。同氏はオールドスクールFPS『Project Warlock』シリーズを手がけるBuckshot Softwareにて、アートディレクターなどを務める人物だ。 Game devs, please do not frontload your game with exposition and dialogue. I need to play your game first to see if I even like it. Befor
ホーム ニュース 『Ghostwire:Tokyo』『Hi-Fi RUSH』のTango Gameworks、スタジオ閉鎖。Arkane AustinなどBethesda系スタジオ閉鎖に伴い 全記事ニュース
ソニー・インタラクティブエンタテインメントはPlayStation公式Twitterアカウントにて、『ゴースト・オブ・ツシマ』の発売10日経過時点での、さまざまなデータを公開した。『ゴースト・オブ・ツシマ』内のアクティビティにまつわる記録を数字化する、興味深い資料になっている。それぞれの数字は、プレイヤーたちがこなしたアクティビティのトータルの数である。 まず一騎討ちについて。「そちらの精鋭を出せ!」などのセリフにおなじみの、侍らしい戦闘スタイルを見せる一騎討ちについては、1億5640万回おこなわれているという。成功時には気力も回復し、防具やスキルを強化すれば最大5人刈り取ることができるこの一騎討ちシステムを、数多くのプレイヤーが利用しているようだ。 また決闘について、5750万回実施されているという。ボスらしき敵との対峙でおこなわれる決闘。物語が進めば、相まみえる敵の数も多くなるというこ
KOTAKE CREATEは3月30日、『8番のりば』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。4月末から5月のどこかでリリース予定とされている。「8番ライク」なる一大ジャンルを作り上げたともいえる『8番出口』の続編が、正式発表されたようだ。 『8番のりば』は、永遠に走り続ける電車からの脱出を目指す、『8番出口』の続編となる短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の前作に相当する『8番出口』は、無限に続く地下通路からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターである。主人公が閉じ込められている地下空間では、異変がたびたび発生。そうした異変には法則性がある。異変を見逃さないこと。異変を見つけたら、すぐに引き返すこと。8番出口から外に出ること。無限に続く地下通路で間違い探しをしながら脱出を目指す、奇妙な空間へ迷い込んでしまった体験が描かれていた。 本作『8番のりば』は
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