旅行と働き方に関するwuzukiのブックマーク (4)
-
星野佳路 @skier1960 各地の観光入込数の対昨年の報道が多いが、本当に知りたいのは対2019年比だ。しかし、2019年GWは各地で混み過ぎていた。日本では大型連休に観光需要が集中し過ぎるため、渋滞、高価格、満足度減少などを起こしている。観光先進国がやっているような需要平準化政策が必要であると改めて感じる。 2022-05-04 14:46:30 星野佳路 @skier1960 観光客の皆さまから﹃いつも渋滞だから道路拡充すべきだ﹄というご意見をいただきますが、今日のように大渋滞するのは年間20日程度。大半の日はガラガラなのです。そういう意見から道路を増やすのは効率の良い公共工事ではないと考えています。問題は需要集中する休暇制度にあります。 2022-05-05 21:46:14 星野佳路 @skier1960 欧米の観光需要分散策は、地域ごとに休暇をずらす方法だ。フランスでは春の大
-
1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事‥ドイツに多い﹁マック﹂がつく店名の由来に迫ったらスコットランドの宗教改革にたどりついた > 個人サイト words and pictures 33歳にして初めての会社勤め、34歳にして初めての解雇 私は大学を出てからずっとフリーランスやアルバイトをしながら食いつないできたが、去年の春、33歳にして初めて社内翻訳者としてドイツのある会社に就職することになった。 時間の自由は無くなってしまったものの、安定した給料をもらえ、明るい職場で働けることが新鮮で嬉しかった。フリーランスの頃よく感じていたハラハラ感や孤立感は消え、安定した生活っていいなあと安堵感に浸っていた。 が、入社して1年ほど経った2020年に入り、パンデミックが発生。3月に在宅勤務指令が出て、社員
-
ナゾロジー副編集長。 大学で研究生活を送ること10年と少し。 小説家としての活動履歴あり。 専門は生物学ですが、量子力学・社会学・医学・薬学なども担当します。 日々の記事作成は可能な限り、一次資料たる論文を元にするよう心がけています。 夢は最新科学をまとめて小学生用に本にすること。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて﹁身近な科学﹂をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?
-
扉を開き続けても、﹁そこ﹂には答えがない みなさんはどんな気持ちでこのページに辿り着きましたか? 私が自分の働き方、生き方に違和感を覚え 仕事旅行社の1日インターンへ参加したのは、去年の夏でした。 そのとき、私は国際物流に携わる企業の社長の秘書をしていました。 会社の方向性を一緒に考えることや海外出張も多い仕事で、刺激的な日々でした。 しかし、あくまでも社長の秘書でしたので、社内では自分の価値観に基づく言葉を使うことができず、苦しい環境でした。 ﹁私には明確な夢もないし、フリーランスとしてやっていくスキルもないから、まだ会社を辞めることはできない﹂ そんな自分を抑える気持ちに負けないように、会社が終わると、毎日のように社外へ飛び出してはトークイベントに行ったり、ひとと会っていました。 まるで その場や彼らが、私が安心する﹁答え﹂を持っているかのように、たくさんの扉を開けに行きました。 とこ
-
1