![産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/436db5cde6c597887c8d70a8eb5f6340af74f469/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fryukyushimpo.jp%2Ftachyon%2Flegacy%2F002%2F201801%2Fb4fae98cb989332f22d0d5eb250cbfc0.jpg)
ネット上で流行している「謎の鳥」と題するたとえ話が、永田町でも話題を呼んでいる。作者は不明で、真意も分からないままだが、鳩山由紀夫首相を揶揄(やゆ)しているのは明らかだ。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で決断できない鳩山政権に対するいらだちや、昨年の衆院選で民主党が掲げた政権公約(マニフェスト)に盛り込まれたガソリン税の暫定税率廃止を見送ったことなどを念頭に、複数の作者によって次第に“バージョンアップ”されたようだ。 自民党町村派会長の町村信孝元官房長官も知人からこのたとえ話を聞きつけ、先月末の派閥総会でこう紹介した。「おもしろいことを言う人がいるもんだ。地元での演説で活用されるかどうかは、みなさんのご判断ですが…」
夕刊フジ1月23日号(22日発売号)で、幸福実現党・広報本部長代理の饗庭直道(あえば・じきどう)氏の連載コラム「いざ! 幸福維新」がスタートしました。第1回目は、オランダで参政権を得たイスラム系移民の居住区を視察して、<外国人参政権付与は「国家の自殺」>だと体感した、という内容です。 夕刊フジの紙面には、このコラムの連載頻度等についてはなんの説明も書かれていませんが、饗庭氏のブログによれば、「毎月、原則として第4金曜日に、掲載予定です」とのこと。月1連載のようです。 昨年の衆院選では、多くのメディアが世論調査などで幸福実現党を「諸派」に含め、その動向をほとんど報じませんでした。しかし夕刊フジは昨年6月24日に幸福実現党・党首(当時)の大川きょう子氏へのインタビュー記事を掲載。さらに8月2日には、夕刊フジと発行元を同じくする産経新聞が、幸福実現党の宣伝局長(当時)の大川きょう子氏と田母神俊雄
(1)に戻る民主党の影に日教組あり 【早寝早起きは憲法違反?】 −−教科書が変わってしまいますね。 「再来年の教科書の中学の部が来年3月が執筆締め切りなんです。で、今執筆者は、微妙な部分を空欄にして執筆をストップしていると思いますよ。どっちの政権になるかによって、教科書の表現がかわるから。やっと今度ね、北方領土や竹島など、領土問題を、きちんと教えるということを、新学習指導要領にやっと今回書いたんですよ。それが、また書き換えられるかもしれない」 「なぜ、正直・親切・勤勉・親孝行・チャレンジ精神教えちゃいけないんですか、って日教組幹部の方に聞いたことがあるんです。そしたら、ザ・価値観の押し付けになるからいけないっていうんです。それで、日教組のシンクタンク(国民教育文化総合研究所)のホームページをみたら、早寝早起き朝ご飯も憲法違反って書いてあるんですよ。なんでかな、と思ったら、憲法は思想信条の自
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