カァーーーーッ!!! 腹立つなぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! まあ暇で暇で一日中ドアノブをガチャガチャして遊ぶくらいしかやる事が無い煉獄暇人無双王みたいな人は細かく追っかければ良いと思うんだけど、増田に「ヨッピーこの野郎!」みたいなエントリがあがったのよ! んで僕としてはさあ!「オッ、なんか知らんけど殴られたぞ!これは果し合いか!」と思ってさあ!わーって殴り返すじゃん!!! そしたら僕に殴られた方が「サーーーッ」って消えたんですよ!!!風に乗って!!! 三国志の伽陀かっての! 僕としては「えーーっ!」じゃないですか! あんだけ意気揚々と、鬼の形相で、人のことをおっさんだの古いだの老害だのミジンコ以下の知能だのマンホールの蓋についたタンの方がまだましだの好き放題言っておいてさあ! そんだけ言われれば「おっ、つまり果し合いで
ネットにしか居場所がないということ(後編) The Internet Is Not Therapy 2016.11.30 Updated by yomoyomo on November 30, 2016, 18:16 pm JST (前編はこちら) ウィキペディア編集者の墓標 ワタシもアンドリュー・マクミランの文章を読んで初めて知ったのですが、ウィキペディアの編集合戦がこじれにこじれるなどし、第三者の介入を余儀なくされたエリオットの事例は、実は例外的なものではなかったりします。英語版ウィキペディアは、7人からなるサポートチームを組織しており、ウィキメディア財団は、ウィキペディアにおける編集者同士の(メンタル面の問題を含む)深刻なトラブルを調査し、対応できるようにしています。 具体的には、最近の更新がボランティアのコミュニティのメンバーにより監視されており、何か問題があれば上記のチームに連絡
フェイスブックを運営するメタ社は、危険なアルゴリズムと強引な利益の追求で、2017年のミャンマー国軍によるロヒンギャの人びとへの残虐行為に実質的に加担していた。アムネスティの調査でわかった。 メタ社は、フェイスブックのアルゴリズムが、反ロヒンギャの投稿の拡散を加速させていることを認識していた、あるいは認識する立場にあったにもかかわらず、何の対応も取らなかった。その結果、ロヒンギャの人びとに対する憎悪の火に油をそそぎ、ロヒンギャへの暴力が拡大する結果になった。 ロヒンギャは、ミャンマー北部のラカイン州に住むイスラム教徒が大半を占める少数民族で、数十年にわたり、国主導の差別、迫害、弾圧などアパルトヘイトにあたる扱いを受けてきた。2017年8月には、治安部隊による殺人、強かん、家屋の焼き討ちなど大規模な掃討作戦で、70万人以上のロヒンギャの人びとがラカイン州を追われ、バングラデシュに逃れた。 反
(CNN) 米ツイッターの競合サービス「マストドン」のユーザー数が10月の30万人から11月の250万人へと約8倍に増えたことが分かった。マストドンを立ち上げたオイゲン・ロチコ氏がブログ上で明らかにした。 今回のめざましい伸びは、ツイッターを買収したイーロン・マスク氏の不安定なリーダーシップの下、ツイッター利用者の間で他サービスに乗り換える動きが相次ぐ中で発表された。 ロチコ氏は「マストドンが成長し、世界各地のニュース編集室で有名になっているのを見て興奮している。我々は引き続きソフトウェアの改善に努め、急成長と需要拡大に伴う新たな課題に対応していく」と述べた。 20日午前の時点で、マストドンはグーグル「グーグルプレイ」の無料SNSアプリランキングで8位、アップル「アップストア」のSNSカテゴリーで11位に付けている。マストドンは分散型SNSのため、本体以外にも多数のサードパーティーアプリが
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消費者向け金融の主戦場が店頭からスマートフォンに移っている。大手では9割前後がスマホを中心としたインターネットでの申し込みだ。LINEなどのフィンテック勢が独自の審査システムで金利競争を仕掛けてきており、業界の構図に変化が出てきた。手軽さゆえに借りすぎなどの問題も懸念される。「プロミス」を運営するSMBCコンシューマーファイナンスと、ノンバンク大手のアイフルでは足元で申し込みの9割がスマホ経由
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